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外国人が制作したPRIDEの選手紹介風「煽りVTR」が意味不明

2010.02.02 TUE

噂のネット事件簿


決戦前の緊迫感を味わいながら、カモノハシの生態を学ぶことができるお得な映像だ ※この画像はスクリーンショットです
カナダの格闘技ファンが格闘技団体PRIDEの選手紹介用VTR「煽りV」を真似て作った映像が、意味不明であるとネットユーザーたちの注目を集めている。

打撃、投げ、極めのすべてが融合した究極の格闘技として、総合格闘技ブームを牽引した「PRIDE」。現在は、後継団体「DREAM」に引き継がれたものの、「IQレスラー」桜庭和志や、「60億分の1の男」エメリヤーエンコ・ヒョードルの活躍は、大晦日の風物詩となった。特に、躍動感があり質の高い選手紹介用のVTRは「煽りV」などと呼ばれ、世界中の格闘技ファンからの人気を博した。

この「煽りV」にインスパイアされたカナダのファンが制作し、YouTubeに投稿したのがこちらの「Pride Never Die(PRIDEは不滅)」という映像。2004年に米団体UFCで開催されたジョルジュ・サンピエールとカロ・パリジャンとの一戦を「煽った」ものとなっているのだが、何かがおかしい。PRIDE中継のような緊迫感を醸し出すために、日本語のナレーションや字幕などを付け、雰囲気を盛り上げようとしたようなのだが、その内容があまりにもデタラメなのだ。

ナレーションは、「カモノハシは卵を産む哺乳類です。カモのようなくちばしをしていることから名前がつけられました。川や湖の上に巣穴があり、水中で魚やエビなどをとって食べます」などと、なぜかカモノハシの生態を語ったものとなっている。

字幕の日本語にも「おいしいクッキー」「私 神を語 イム誓う!!」「彼を 平手打 し彼を ツク!!」「は 私は知 る仲間??」などと、いかにも翻訳ソフトを用いたのかのような言葉が並ぶ。PRIDEと日本文化に敬意を表したかったのだろうが、それが思わぬ結果を生んでしまったようだ。

そのあまりにもシュールな出来ゆえに、日本のネットユーザーからの注目を集めた映像は「ニコニコ動画」にも転載。「ニコニコ動画」では、ユーザーから

・なんだカモノハシのドキュメンタリーか
・腹筋痛いwwww
・カルピスウォーター吹いたwww
・日本語わからない外人には格好良いナレーションに見えるのか?
・カモノハシの勉強になったww
・頭がおかしくなりそう

などのコメントが寄せられている。

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