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霊が封印された瓶がネット競売出品

2010.03.16 TUE

噂のネット事件簿


霊が封印されているという聖水の色は青。出品者いわく「元の聖水は青くなかったが、霊を封じ込めたら青くなった」らしい ※この画像はスクリーンショットです
ニュージーランドのオークションサイト『Trade Me』に、「霊」が封印されているという小瓶が出品され、2830ニュージーランドドル(約18万円)で落札された。

出品されたのは自宅に住みついていた霊をエクソシスト(=悪魔祓い師)が聖水とともに封印したという2つの小瓶。封印されているのは、1920年代にその家で亡くなったという男性の霊と、出品者がウィジャボード(西洋のコックリさん)をしていた時に現れた少女の霊だという。

前代未聞の出品に閲覧者たちからの質問やコメントも殺到。

「霊という危険なものを売って罰は当たりませんか?」
「霊を売るなんて無責任なことをしないで、深い穴に埋めるべきです!」

といった、霊の存在を認めてそれをオークションに出品することへの倫理的な疑問を投げかけるコメントが多い一方で、

「なんて馬鹿馬鹿しい出品だ。がんばれ!」
「洋服のハンガーなんかを出品しているやつに比べれば、どれだけ素晴らしい商品か!」

などと楽しむようなコメントも多く寄せられている。また、なかには、

「男性の霊だけを解放して、少女の霊はとっておきたいのですが、瓶にはどちらの霊が封印されているかというラベルは貼ってあるのでしょうか?」

なんていう買う気満々の質問も。それに対して出品者は、

「しっかりラベルは貼ってあります。また、少女の方は首を後ろからつかんでくるくらいに活発な娘なので、封印させたままで正解だと思います」

と、律儀に回答している。

この出来事を報じたイギリスBBCのニュースサイトによると、約18万円で落札したのは地元の電子タバコメーカー。その使い道はまだ決まっておらず、現在アイデアを募集しているとのことだ。

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