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少年が開発したチャットサイトが36億円?!

2010.03.18 THU

噂のネット事件簿


見知らぬ人とお友達になれる(?)かもしれないビデオチャットサイト「Chatrouletto!」。画面左側に相手の顔が映り、右側で会話する仕組み ※この画像はスクリーンショットです
ボタン1つで世界中の見知らぬ人とランダムにチャットを楽しむことができるサイト『Chatroulette!(チャットルーレット)』は順調に利用者が増加しているが、海外メディアの報道によれば、このたび、ロシアの17歳の少年が開発したこのチャットサイトに約36億円の価値がつけられたという。

中国の『騰訊網』(テンセント)が報じたところによると、ロシアに住む17歳の高校生Andrey Ternovskiy君が開発したこの『Chatroulette!』は、昨年12月にはユーザーは500人ほどだったが、今では1日150万人が訪れる巨大サイトに急成長。このためAndrey君が「わずか3日で作った」というこのサイトに対し、アメリカやロシアの大手企業から最大4000万ドル(約36億円)の出資の申し出があったという。すでに次のプロジェクトについて出資者と話しあうため、ニューヨークとサンフランシスコを訪れたというAndrey君は、『ニューヨークタイムズ』のインタビューに対し、「『Chatroulette!』は寝室の古いコンピューターで作った」と答え、「友人たちには『誰がこんなもの使うか』と言われた」というエピソードを明かしている。

なおこの『Chatroulette!』は日本国内からでも参加可能だが、基本的に英語使用なのが我々には少々ハードルが高いところ。それでも早速ランダムチャットに挑戦した者からは

「即切りされまくって凹んだ」
「けっこうおもしろかった」
「外国人は顔出し全然OKなんだな」
「裸の男ばっかり」

といった感想が寄せられている。Web R25記者もトライしてみたが、確かに裸の男性がかなりの確率で出現するのが今後の課題だろう。

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