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09年最優秀デジタルコンテンツは「セカイカメラ」

2010.03.25 THU

噂のネット事件簿


ツイッターなどを押しのけ大賞を受賞した「セカイカメラ」。画面にぽっかり浮かんでいる風船のようなものが「エアタグ」だ。協会は「先見性、開発力、実行力を称える」と大絶賛している ※この画像はスクリーンショットです
3月17日、社団法人デジタルメディア協会が「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’09/第15回AMD Award」の授賞式を行い、大賞には頓智ドット株式会社の「セカイカメラ」が選ばれた。

「セカイカメラ」は、iPhoneのアプリケーションの1つ。iPhoneに内蔵されたカメラ越しに何かを見ることで、「三菱東京UFJ銀行」「三井ビル」「新宿西口」「国道20号線」など、被写体の情報を得ることができるほか、任意の場所に「○○がおいしい」「料金は××円」といった「エアタグ」と呼ばれるユーザーのコメントを貼り付けることができる。

「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー」は、1年間に発表されたデジタルコンテンツの中から優秀な作品・サービスを表彰するもの。過去の大賞には「App store」「Wii Fit」「時をかける少女」「GyaO」「着うた」などが選ばれており、ゲーム、アニメ、音楽、映画、サイト、ネットサービスなどあらゆるコンテンツが審査対象となる。今回のその他の優秀作品には、登録者数が400万人を超えた「サンシャイン牧場」を代表とする「mixiアプリ」、同じく売り上げが400万本を超えたニンテンドーDSの「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」、さらに今大ブレイク中の「ツイッター」などもノミネートされた。

デジタルメディア協会は総務省の管轄のため、この授賞式には原口一博総務大臣も出席した。ツイッターマニアとして知られる原口氏は、期待通り「ツイッター社の『ツイッター』も優秀賞に選出されました」と、他の受賞作の紹介とともにつぶやいている。

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