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日本の「ネット視聴率」TOP20を発表

2010.03.26 FRI

噂のネット事件簿


日本のネット利用状況をうまくまとめた動画 ※この画像はスクリーンショットです
動画投稿サイト「ニコニコ動画」で、日本からアクセスされた「インターネット視聴率」の高い上位20サイトを紹介する動画『「ネット視聴率」ランキング(日本編)』が投稿されている。

「インターネット視聴率」とは、ウェブサイトのアクセス数や利用状況を解析し、数値として表したもの。ネットユーザーの動向が算出可能な評価基準として、知られているサービスだ。ドメインごとの集計が行われているため、同じGoogleでも日本語版「google.co.jp」と英語版「google.com」などドメインが異なるサイトは、同じサービスでも異なるサイトして認識される。

この動画投稿者は、ウェブサイトがどれだけの人に見られているかを調査できるサイト「Alexa」によるランキングを参考にしていると思われる。BGMや各サイトの特徴についての分かりやすい紹介文を記載するなど、本家のランキングをたいへんコンパクトにまとめており、一見の価値がある動画と言えそうだ。

ユーザー間のコミュニケーション・サービスでは、ミニブログ「Twitter」(20位)や匿名掲示板「2ちゃんねる」(15位)、SNSの「mixi」(8位)がランクイン。オンライン百科事典「Wikipedia」は、9位に入った。

ブログサービスやポータル事業などを営むサイトでは、サイバーエージェント社によるブランド「ameba」(18位)と「ameblo.jp」(6位)の2ドメインが登場。「goo」(11位)、や「livedoor」(7位)、「fc2」(3位)などのサイトも人気の高さをうかがわせた。

動画サイトでは、「ニコニコ動画」(13位)や、「YouTube」(4位)が人気の高さをうかがわせ、ショッピングサイトでは「楽天」(5位)と「Amazon.co.jp」(12位)などがランクイン。検索サービス「Google」は、日本語版(2位)、英語版(10位)ともにトップ10入りを果たした。

1位は、やはりポータルサイト最大手の「Yahoo! Japan」。ニュースサイトやオークションサービスなどでも知られる同サービスは、1日平均19億アクセスで、世界全体でみても11位。Alexaによると、世界のインターネット視聴率のうち、約5%が同サイトへのアクセスなのだそうだ。

日本のインターネットの現状を知るうえでも、貴重な価値をもった動画となっているので、ご興味のある方はぜひご視聴あれ。

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