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最近の中学生「宿題でネットを丸写し」の実態

2010.03.31 WED

噂のネット事件簿


「宿題に使ったネット」の上位は「ヤフー知恵袋」「ウィキペディア」が上位2つ ※この画像はスクリーンショットです
大手進学塾『栄光ゼミナール』が、「中学生の学習とインターネット利用」という調査を行ったところ、52.2%が「課題や宿題でインターネットを使った際に、サイトから丸写ししたことがある」と回答した。

この調査は『栄光ゼミナール』が「携帯電話を持っている中学1~3年生男女それぞれ500人ずつ、合計1000人」を対象に行ったもの。これによると、「インターネットを『よく使う』『時々使う』」と答えた生徒はちょうど900人で、そのうち「課題や宿題にインターネットを使う」と答えた生徒が50.1%。科目では「社会」が一番多かった。

そして、「サイトからコピーし加工せずに利用する『丸写し』をしたことがあるか」という質問には52.2%が「ある」と回答。丸写ししたものは「レポート・作文・読書感想文」が22.6%、「歴史に関する課題・宿題」11.9%、「調べ学習」9.8%が上位3つで、7.8%の生徒は「よく(丸写し)している」と回答した。

このいかにも時代を反映した「宿題をネットで丸写し」というニュースについて、ネット上では

「昔=本、今=ネット」
「書き写すのならOK。勉強の基本は書き写すこと」
「見抜く能力が必要」
「残りの半分はウソつき」
「目の前に答えがあるのに」

と、様々な声が登場。だが、結局のところ「後で困るのは自分」という意見が一番正解に近いのであろう。

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