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タイガー・ウッズの自虐的ナイキCMに疑問の声

2010.04.13 TUE

噂のネット事件簿


ナイキは声明文で「ウッズ選手がゴルフを離れていた期間を、父の力強い言葉で表現している」と発表 ※この画像はスクリーンショットです
未曾有(みぞう)の大量愛人騒動に見舞われたタイガー・ウッズ(34歳)の復帰戦となるマスターズに合わせ、スポンサー契約を結ぶナイキ社がアメリカで一日限りの新CMを発表し、話題を呼んでいる。ナイキ社は、騒動中はウッズを起用した一切のCM放送を打ち切っていたが、その間も支援を表明してきた。

スポーツ専門局ESPNなどでオンエアされたCMは、無言のまま悲しそうな表情でカメラに目線を送り続けるウッズに、06年に死去した父アールさんの「タイガー、お前は何を考え、何を感じ、何を学んだんだ」という声が流されるといった内容となっている。YouTubeにもアップされ、すでに300万回近く再生されている。

愛人問題を想起させるような自虐的とも受けとれる内容だけに、放送した米スポーツ専門局ESPNの公式サイトのコメント欄は、オンエアを見た「好きだな」という「賛成派」のネットユーザーと、「私は理解できない。何も訴えかけるものもなければ、タイガーのイメージが和らぐわけでもない」という「否定派」のネットユーザーであふれた。そんななか、「新しいCMを出すタイミングはよかったと思うけど、内容をもっとライトなものにするか、ゴルフに関連したものにしてほしかった」といった冷静な意見も。

なお、YouTubeのコメント欄でも「ハハハハ、こりゃおもしれーや!」といった意見はあるものの「死んだ父親を使ってイメージ修復を図るとは最悪だ」など厳しい声もあがっており、ここでも議論が白熱している。

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