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就活にツイッターを使う学生はわずか5.6%

2010.04.22 THU

噂のネット事件簿


こちらは新卒の就職活動についてつぶやいたツイッターのコメントを集めるサービス『リクルッター』 ※この画像はスクリーンショットです
ここ最近のIT最新兵器といえば、何といってもツイッター。友人とのゆる~いやりとりを楽しんだり、著名人のつぶやきをチェックしたりと、利用方法は多種多様だが、来年度新卒学生を対象としたツイッター利用度の調査で興味深い結果が出た。

この調査は採用コンサルティング、採用アウトソーシングを行うレジェンダ・コーポレーションが、今年の3月25~31日に、2011年4月入社を希望する学生1287人を対象に行ったもの。この調査によると、「就職活動にツイッターを活用していますか?」という質問に対し「はい」と答えた学生は72人(5.6%)にとどまった。

今年1月に富士通総研が行ったインターネット調査によれば、全世代のツイッターの利用率は8.2%。就活中の学生といえば、流行りモノや時事ネタには敏感なはずなのだが、「就職活動に」という注釈付きにせよ、利用率がその数値を下回るとは少々意外だ。

実際に「就活にツイッターを活用している」と答えた学生は、

「ツイッターを通じて説明会に参加した」(神奈川県 大学院 男性 理系)
「説明会を実況してくれた人事の方がいて、面白かった」(神奈川県 大学 女性 文系)
「就職活動中の学生とフォローし合っています」(埼玉県 大学 女性 文系)

と、その有用性を述べているが、来年度新卒学生といえば、物心ついたころから携帯やパソコンが身の回りにある最初の世代。その大半の学生が利用していないということは、「現時点ではツイッターは就活には使えない」と彼らに評価されているということだろうか?

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