ネット界の“旬”なニュースをお届け!

子ども手当 大いに賛成17% 大反対60%

2010.05.07 FRI

噂のネット事件簿


議論が大勃発となった「子ども手当て」。アンログでは、「大反対!」がダントツの結果だ ※この画像はスクリーンショットです
6月から子ども手当の支給が始まるが、4月22日、兵庫県尼崎市に住む韓国人男性が「タイに554人の養子がいる」と尼崎市役所に問い合わせをし、年間8642万4000円を申請したことが報じられ、当然、この申請は却下されたが、ネット上では「だから言わんこっちゃない」や「税金払うのがバカらしい」などの声が出た。また、ベビーカーを押す母親も含めた180人が4月18日に、同手当に関し国会で再審議を行うよう求めるデモを行うなど波紋を呼んでいる。

そんななか、アンケートとブログを合わせたサイト「アンログ」では、「『子ども手当』に賛成ですか?」というアンケートが行われている。昨年10月に立てられたこのアンケート、5月6日現在4982票が寄せられ、以下のような結果になっている。

・大いに賛成する:834票(17%)
・条件付きで賛成:1098票(22%)
・大反対!:2984票(60%)
・興味ない:66票(1%)

「大いに賛成する」と答えた人からは「92兆円のうち、たかが4兆円程度でしょ!」と国家の財源からすればたいしたことないと考える人や「子供手当てを頂いて世間一般の生活が出来る事を祈っております。必ず景気回復にもつながるはずですよ!」と給付されることを喜ぶ人も登場。

「条件付きで賛成」という人には、「年収500万以上には必要なし」「と、所得制限を設けるというアイディアを持つ人がいるほか、「基本的には賛成。ただ、親なしの孤児に支給されないのは問題」と、子どもの立場によって条件が異なることに違和感をおぼえる人も。

また、「大反対!」という意見のなかには、
「子供を産み易い、育てやすい環境にする方向で金をつぎ込むべきでしょう。
・産休・育児休暇を行う企業への交付金
・産科医院の拡充
・保育所の拡充
・学資費用の完全無料化
・過疎地域での子育て支援金交付
等等いくらでも方法はあるはずです。」
などと、具体例を挙げて「子ども手当への支出の前にすべきことがある」というものもみられた。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト