ネット界の“旬”なニュースをお届け!

ツイッターとの付き合い方を徹底分析した男

2010.05.13 THU

噂のネット事件簿


「大人のネットマナー」は現在「【第5回】 知っているようで知らないビジネスメールのお作法と落とし穴 この10年で激変したメール環境が世代間の『断絶』と『苦笑』を生む!」が掲載中 ※この画像はスクリーンショットです
コラムニストの石原壮一郎氏(47歳)が、ツイッターの作法を4回にわたって伝授している。ツイッターといえば、まさに2009年春から現在にかけ、ネット界を席巻した感のあるサービスで、ハマっている人は一日に何度もつぶやき、企業の人々もプロモーションに何とか活用しようとしたり、挙句の果てには「ツイッタードラマ」と称された『素直になれなくて』(フジテレビ系)が登場した。また、最近ではツイッターを介した感動話「トイレ男」が世界中に発信されるなど、ツイッターが各所で礼賛されている。

石原氏はそんなツイッター礼賛とはやや一線を画し、「冷静にツイッターやってみようぜ」とややシニカルに提案している。石原氏のコラムはダイヤモンドオンラインで連載されており、タイトルは「大人のネットマナー教室」。4月7日に週1回で連載が始まってから、「ネットマナー」といいながらも第4回まで毎回ツイッターについてのコラムとなっている。5月12日に更新された第4回でようやくツイッター関連のテーマが終了したので、ここでいったん石原氏の「ツイッターマナー」を紹介する。以下、コラムのタイトルと、大まかな主張。

【第1回】 ツイッターを未体験者に美しく勧める方法 
「反発をかわしつつ興味を持たせて誘い込む」ことが重要。

【第2回】 「ツイッター信者」にその素晴らしさを熱く語られたときの平和で適当なかわし方 
「ツイッター様」を否定するのは危険で、「ツイッター信者」のはまりっぷりに対しては、ひたすら、「オレも早くはまりたいなあ」と羨ましがるのが無難。

【第3回】 何でも実況したがる「ツイッター野郎」に遭ったときの腹も角も立たない対処法 
飲み会で唐揚げを食べたことなどを実況する人に対しては「『おお、すごいじゃん! やるねえ、ツイッター!』と大げさに感激してあげましょう」とのこと。

【第4回】 自分自身の「ツイッター馬鹿」ぶりを楽しくあたたかく見守ってもらうコツ デート、仕事の最中にもツイッターを手離せない人が急増中!
時々ツイッターに対して悪態をつくことが重要。たとえば「どうでもいいことをつぶやいて、それに反応し合って喜んでるんだから、結局は淋しい人が淋しさをごまかすための場所かもね」などと。

石原氏のコラムは、一見マジメに書きながらもどこか茶化しと皮肉が入っているのが特徴で、4回の読み応えあるコラムに仕上がっている。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト