ネット界の“旬”なニュースをお届け!

秋葉原発の「トイレ男」世界的に報じられる

2010.05.13 THU

噂のネット事件簿


「トイレ男」を報じるgizmodo。コメント欄にはトイレ男本人も登場している ※この画像はスクリーンショットです
「ネット×人々の善意×秋葉原」の代表格といえば「電車男」だが、2010年版「電車男」とも言える「トイレ男」が秋葉原から誕生した。電車男は2ちゃんねるが舞台となったが、トイレ男の舞台はツイッター。5月5日の午後20時34分に「【急募】トイレットペーパー inアキバヨドバシ3F男子トイレ個室」「助けて紙がない!inアキバヨドバシ3F男子トイレ個室」と書き込んだ男性の元には、約20分後にトイレットペーパーが届けられた。

これを受け、ネット上では「イイハナシダナー」などと感動の声が多数上がり、映画化を希望する人も登場。いつしか彼は「トイレ男」と呼ばれるようになった。

この「トイレ男」の話は現在世界中に広がりを見せている。一つのきっかけとなったのは、gizmodo.comが「Twitter User Brings Toilet Paper To Desperate Japanese Man」(窮地に立たされた日本人男にツイッターユーザーがトイレットペーパーを持ってくる)の見出しで報じたこと。

記事の内容としては、「公衆便所で紙がなく、にっちもさっちも行かなくなった男は、賢い男だったら起こすであろう行動をとった。彼はツイッターで助けを求め、それはうまくいったのだ。彼が窮地にあることをツイッターでつぶやいてから20分後、誰かがトイレットペーパーを持ってきてくれたのだ」というもの。

これに対し、英語でコメントも多数書き込まれた(以下日本語訳)。

「ツイッターはついにその用途を発見したぞ」
「ツイッターとクソ垂れ男は完璧な組み合わせだ」
「彼は尻を洗ってくれるトイレを使えばよかったのに。そうすればトイレットペーパーはいらないぜ!」

また、現在トイレ男のツイッターアカウントには海外からのメッセージも寄せられ、トイレ男は「これは本当の話だよ!」「ポケットティッシュを持ち歩くようにした」などと英語で返事をしている。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト