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トークをカットできる新型ラジオで大激論

2010.05.14 FRI

噂のネット事件簿


「楽曲セレクト機能」で楽曲のみを抽出することのできる「XACTY SOUND RECORDER ICR-XRS120MF」。携帯できるラジオレコーダーとしての人気も高い
三洋電機が4月に発売したラジオ付きのICレコーダー「XACTY SOUND RECORDER ICR-XRS120MF」に搭載された、FM放送のトーク部分をカットして楽曲部分のみを録音できるという機能について、ネット上で議論が勃発している。

議論のきっかけとなったのは、この機能を紹介した一部の新聞記事と、それに対するフジテレビ情報番組『とくダネ!』での小倉智昭キャスターによる「僕ら話すプロにとっては、バカにすんじゃねえぞ!」というコメント。これら一連の流れがネットニュースとして流れると、2ちゃんねるなどにおいて様々な意見が交わされることとなった。

ネット住民たちの意見を見てみると、「音楽聴きたいだけならラジオなんていらないよね。変な機能つけるなよ」「ラジオってトーク聞くもんじゃないのか」といった小倉キャスターと同じくトークカット否定派が相当数見つかる。しかし、そればかりではなく「ラジオなんてトーク始まったらザッピングして、音楽流れてる所探すけどな」「(トークが)つまらんから飛ばされるわけだから理に適ってる」とトークカット機能肯定派の意見も少なくない。また、機能はともかくとして「ラジオを録音できるICレコーダーを発売してくれる事自体すごくありがたいことだよ」という意見もあった。

そのほかには、このトークカット機能に近いものとして、「ニュース番組からトーク部分(コメンテーターのコメントなど)をカットする機能」や「特定のやつだけテレビの画面から完全に消す機能」を求めるネット住民も登場。ラジオやテレビをもっと「自分好み」に視聴したいと思っているネット住民が多いということなのかもしれない。

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