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「探偵ファイル」元編集長が90億円で落札される

2010.05.18 TUE

噂のネット事件簿


落札後。出品を取り消したため、入札件数は0に ※この画像はスクリーンショットです
情報サイト「探偵ファイル」の元編集長・大住有が、5月7日、自分自身を正社員として雇う交渉権をインターネットオークションサービス「Yahoo!オークション」に出品。落札者は、実質的に大住氏を雇い、落札価格のほかに毎月の給料も払うことになるというものだった。13日に締め切られたこのオークションでは、最終的に90億9069万4000円で落札された。

大住氏に対し、ネット上では出品時から「発想に脱帽した」「常識からハズれたことをやってしまう勇気と行動力がすげえ」などと絶賛の声が相次ぎ、誰がいくらで落札するのかが出品されたときから注目されていた。

しかし、落札後も落札者から一切連絡がなかったため、大住氏はオークションページに「個人事業・大住有に脅威の時価総額! しかし、入札者から連絡一切無し! と、いうことで、 出品を取り消したいと思います!」と出品を取り下げてしまった。そのニュースを見たネット住民は「あーあ。出品取り消しになっちゃった。みんなイタズラするからー」と惜しむ声を寄せ、また大住氏は「多くの人に(イタズラ入札も含め)オークションを楽しんで頂けたみたいでよかったです」とコメントを残し、6日間の騒動は終わったのだった。

Wikipediaにも「ヤフーオークションにて『自身を出品する』と言う行動に出る」と掲載されるなど話題を呼んだ行動だったが、大住氏はその後の様子を個人ブログ『リクルートパーソナル(大住有blog)』でつづっており、世界のニュースを扱うポータブルサイト『CNNGo』に今回のヤフオクの出品の記事が載っていたことを報告。「本物のCNNだったみたいw」と本人も驚きを隠せない様子だ。落札者から連絡はなかったが、知人などから問い合わせがあったそうで、「1年半のニート生活の間に途絶えていた方々からも“働かない?”というありがたいお誘いがいくつかきました。 ヤフオク企画本当に就活に役立ってるじゃん!!」と感想を述べている。

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