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なんでもかんでも検索!「Google症」大丈夫?

2010.05.24 MON

噂のネット事件簿


あまりになんでも答えてくれるため、「グーグル先生に聞いてみよう」「ググれカス」(「人に聞く前に自分で調べろ、カス野郎」の意)というネット用語も生まれた ※この画像はスクリーンショットです
「自分の体の気になる症状をググって(編集註:グーグルで検索して、の意)誤った自己診断をする」という「Google症」が、最近の医師の悩みだという米誌の「South Town Star」の記事をスラッシュドット・ジャパンが紹介し、ネットユーザーの間で反響を呼んでいる。

医者の言うことよりもインターネットの情報を信用している人もおり、そういった患者には、一緒に診察室で検索を行い、患者の持つ誤った情報を訂正したり恐怖感を取り除こうとしたりする医師も増えてきているとのことだ。

そのニュースを聞いたネットユーザーの反応は、

「重要な情報は金を払ってでも専門家に聞け」
「ちゃんとぐぐれば『結局医者にいかないとわからない』って結論になるはずだが…」

と、検索して得られた知識で自己診断をするのは危険だと警鐘を鳴らし、ネット上の知識はあくまで参考程度にとどめるべきだという意見が多数を占めたが、なかには、

「Googleが便利過ぎてどうでもいいことでもすぐ検索する癖がついてしまった」
「知らん単語は片っ端から放り込んでるな。」

と、常日頃の「検索癖」を認める人もおり、しまいには、

「Google症ってどうやってなおすの?」
「ググれ!!」

と、漫才のようなボケとツッコミもみられたのだった。

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