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「ラヂオ体操第4」が大人気 便乗動画も登場

2010.05.31 MON

噂のネット事件簿


これが、脚で胸の鼓動を聴いているポーズ。真似できそうにもない ※この画像はスクリーンショットです
多くの人が「ラジオ体操第1・第2」を経験したことがあるだろう。そして「幻」と呼ばれる「ラジオ体操第3」のレコードも2008年に60年ぶりに発見された。

そんなラジオ体操三部作だが、最近「ラヂオ体操第4」がYouTubeで105万回以上再生され、大人気となっている。映像はラジオ体操第1・第2と同様に、中央の椅子で体操をする女性と、その後ろで立って体操をする2人の女性が登場。「腕を前から上げて、のびのびと」のナレーションとともに、ピアノの軽快な音楽で3人は体操を開始する。

35秒くらいまでは簡単な体操を淡々と行うのだが、「大きく反って」のナレーションの時に、なんと背中を完全に反って手を床につけてしまうのだ! さらにはうつぶせになり、背中を反って足を頭の前に持ってくるというアクロバティックな動きを見せる。

その後も三人は倒立をしたり、組体操をしたりと曲芸のような体操を行い続ける。「足で胸の鼓動を聴きましょう」というムチャクチャなナレーションも入り、どう考えても一般人にはできない芸当が続く。だが、映像を最後まで観ると、そのカラクリが見えてくる。不自然なまでに足にズームされる映像になったと思ったら、そのウェアにはTAIKANの文字が。

そう、これは姿勢を良くし、「体幹」を正しく使えるようサポートするシューズとアパレルのブランド、リーボックのTAIKANのプロモーション用として作ったビデオなのだ。

この動画に対し、YouTubeのコメント欄では「最高に笑ったよ~w」「笑うしかありません」「無茶苦茶だけど、オモシロイ~!恐れ入りました。 m(_ _!)m」と絶賛の声が続々。ただ、「面白い 誰が何のために作ってるねん」のように、リーボックの広告だと気づかない人もいた。

現在、この人気を受け、ミクシィには「絶対無理?な『ラヂオ体操第4』」というコミュニティが立ち上がったり、バドミントンチームが大勢でラヂオ体操第四にトライする動画をYouTubeにアップするなど、広がりを見せている。

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