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iPad雑誌配信開始するも初日にサービス休止

2010.06.04 FRI

噂のネット事件簿


「ビューン」では、『週刊朝日』や『週刊ダイヤモンド』などの雑誌のほか、『スポーツニッポン』、『毎日新聞』、『日テレNEWS24』などのコンテンツが配信される ※この画像はスクリーンショットです
iPad 、iPhone/iPod touchならびにソフトバンク3G携帯電話向けの雑誌配信サービス「ビューン」が6月1日午前0時からスタートした。ところが、予想を上回るアクセス集中により繋がりにくい状況となり、同日午後3時半ごろからサービスを一旦停止している。

「ビューン」は、雑誌を主とした31のコンテンツから主要な記事が配信されるサービスで、『AERA』『CanCam』『サンデー毎日』『FRIDAY』などが情報を提供している。料金はiPadが30日間で450円、iPhoneとiPod touchが30日間で350円、ソフトバンク3G携帯電話が月額315円。それぞれ、最初の30日間(携帯電話は1カ月間)無料でサービスを利用できる。

アクセス集中でサービスが停止するほどに注目を浴びている「ビューン」だが、ネットでの評判はどうなのだろうか。ツイッターをのぞいてみると、

「これはすごい そして安い」
「これは凄いなあ。ほぼ1冊強分の価格で読めてしまうとは」
「こんなん反則やわ。雑誌買う意味なくなってきたなー」

とサービス開始前は称賛する意見が多かったが、配信されるコンテンツが「雑誌丸ごと」ではなく「一部の記事」だったことが明らかになると「しばらく様子見」「なんだ、期待外れか」などと、一歩引いたコメントが増えてきた。

一方、2ちゃんねるの方を見てみると、同様にサービス開始前は期待する声もあったが、いざ始まった後は、

「ひそかに期待してただけにガッカリ感は異常」
「内容は単なる中吊り広告レベル こんなんで450円だぁ?」

などと厳しい意見も目立っていた。

現時点では正式な配信再開は未定とのこと。ネット書籍の先駆的存在として期待されるサービスなので、今後の動向にも注目が集まりそうだ。

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