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印鑑が曲がっている履歴書はアリ?ナシ?で炎上

2010.06.25 FRI

噂のネット事件簿


松尾氏はこの発言の直後、「フォロワーが減った」ともつぶやいていた ※この画像はスクリーンショットです
履歴書を作成するとき、印鑑を押印する欄がある。そのときに印影が一部欠けたり、まっすぐうつらなかったりしたら、作成しなおすだろうか? 印鑑が曲がっている履歴書は実際採用に影響するかどうかで、ネット上では議論が白熱している。

ことの発端は、19日に投稿された「印鑑を斜めに押してたり写真をまっすぐに切れてない履歴書を作る人たちは本当に採用して欲しいと思っているんだろうか??」というエヌ・プランニング代表取締役社長松尾氏のツイッターでのつぶやき。

ツイッターでは「履歴書ってそんなに重要?」「くだらねー会社だな」といった意見でリツイートは伸び、さらに松尾氏のコメントに関するツイッターでのコメントをまとめた「Togetter」のページは4万3000viewを超えている(6月24日現在)。一方、2ちゃんねるではこの投稿が紹介されるや、
「そんなの気にする会社はこっちから願い下げだ!」
と言ってみる者がいるなかで、
「提出書類の出来も選考の資料になるのは当たり前で これに反発してるヤツのほうがおかしい」
「印鑑が斜めだったり、写真をまっすぐ切れてない人は 要領悪いか不器用のどっちか あと全体のバランスを見ることが出来ない盲目型 センスも期待できない 採用しても良いことは一つもないね」
と、「見た目を整える努力・能力も重要」派が多数を占める結果に。こちらのスレッドもわずか3時間でコメント数は1000に届く勢いとなったが、ツイッターと異なるのは、
「印鑑とか写真とかそういうのを選考の判断材料にするのは構わんが きちんと出来ていない人間は採用される気がないとかそういうことは言わなくていい」
とネットリテラシーを問う者が複数いたことだ。

松尾氏は、自身の発言がこれほどまでに反響を呼ぶとは思わなかったようで、発言の翌20日には、「私の『履歴書』発言について、たくさんの賛否両論をいただいており、ありがとうございます。把握できている範囲ですべてのコメントを真摯に読ませていただきました。そのすべてがそれぞれの立場で正しいものだと思います」とコメント。ネットで発言することの難しさを知ったようだった。

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