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進化し過ぎたギャル文字をネットで必死に解読

2010.07.08 THU

噂のネット事件簿


ギャル文字「pu∂!ノ|!ナ」の解読方法。簡単に上下逆さまにできる携帯電話だからこそ生まれた暗号だといえるかもしれない
「リア充」「DQN」など、ネットの世界にはたくさんの隠語が存在しているが、これらと同じように仲間内だけで通じる表現として「ギャル文字」というものがある。「な」を「ナょ」、「い」を「レヽ」といったように、文字をほかの記号などで置き換えるのがギャル文字の基本だが、それがとんでもなく進化してしまっていると、ネット上で話題になっている。

2ちゃんねるのまとめサイト「ワラノート」では、「ギャル文字進化し過ぎワロタwwwwwwwwwww」とのスレッドが紹介されており、そこでは、「pu∂!ノ|!ナ」という文字列で「友達」と読む、との例が挙げられている。

まったくもってどう読んでいいか分からないこの「pu∂!ノ|!ナ」にネット住民たちは、

「ナメックせいじんだ」
「象形文字みたいなもんか」
「考えれば考えるほどわからなくなる」
「どこの国の言葉かと思った」
「これ暗号文だろ?CIAでも解読不可能だったりしてな」

などと困惑するばかり。しかし、上下逆さまにすると解読できることに気がつくと、

「すげえ日本語でアハ体験(編集註:何かを閃いたときに「あ!」と感じる体験のこと)したよ。ギャルって実は超脳ミソ使いこなしてるんじゃね」
「そういえばひらがなとかカタカナってこうやって生まれたんだよな」
「綴り間違ってるけどギャルって頭いいんだな というか暇なんだな」

と、普段はインターネットスラングを使いこなしているネット住民たちも、ギャルの思考の柔軟さに感心している様子だった。

この「pu∂!ノ|!ナ」という文字列、上下逆さまにするとアルファベットで「firiend」という文字列が浮かび上がり、そこから「フレンド」→「友達」と読むのが正解だ。しかしながら、正確なスペルは「firiend」ではなく「friend」。その辺のミステイクは「ギャルらしい」愛敬というところなのだろうか。

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