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大相撲生中継中止は妥当?のネット投票を受付中

2010.07.09 FRI

噂のネット事件簿


7月8日現在、NHKの判断を「妥当」とする意見が多くなっている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
多数の親方・力士を巻き込んだ一連の賭博騒動がきっかけで、NHKは6日、大相撲名古屋場所を生中継しないことを発表した。18時台に「ダイジェスト番組」の放送を行うという。生中継を中止した背景のひとつは視聴者の声。5日までに1万2000件以上の意見が寄せられ、約70%が中継に反対していたという。だが、中日新聞によると、中継しないことが発表された後、NHKには6日の午後4時30分から7日正午までに約2000件の意見が寄せられ、中継に反対する人が27%で中継に賛成する人が46%となり、今度は中継を望む声が
多くなったという。

ネットでも相撲中継実施に対する投票が行われている。たとえばライブドアニュースのネットリサーチでは、「【大相撲】NHKが名古屋場所の生中継中止…納得?」という投票を行っており、8日9時45分現在、1697票が寄せられ、「納得できる」が77.1%で、「納得できない」が22.9%となっている。

これに似た調査は不祥事発覚直後の6月下旬にライブドアでも調査が行われており、ほぼ同じ結果となっていた。「(中継を)やめるべき」が78.8%で、「(中継を)やめなくていい」が21.2%となっていたのだ。

さらに、Yahoo!投票では「大相撲の賭博問題で、NHKは生中継の取りやめを決定。あなたはこの判断を妥当だと思いますか?」という投票を受付中だが、8日9時50分現在、総投票数6万9988件のうち、「妥当」が5万3847票で76.9%、「妥当でない」が1万6141票で23.1%となっている。

なお、冒頭で紹介したNHKに中継を求める声が多い件についてライブドアは「NHK大相撲生中継中止決定後『中継すべき』の声続々」の見出しで投票を開始した。選択肢は「関係者のヤラセの電話」「国民の生の声」「次回開催を正当化するためのデマ」「クレーマーがNHKを困らせるため」の4つで、結果は「関係者のヤラセの電話」がもっとも多い41.4%、次いで「国民の生の声」31.4%、「次回開催を正当化するためのデマ」15.7%、「クレーマーがNHKを困らせるため」11.4%(8日13時35分時点)となっている。

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