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ネット住民の残酷すぎる女性芸能人評価 

2010.07.12 MON

噂のネット事件簿


「劣化」という単語で検索すると、候補にこれだけの芸能人の名前が登場する ※この画像はスクリーンショットです
3日、「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)に出演した志田未来(17歳)。すると、少女から女性へと変貌を遂げつつある志田の姿に衝撃を受けたネット住民が、早速2ちゃんねるでスレッドを立てた。そこでは、住民たちが志田の12歳から現在までの画像をアップし、「優良企業の株価の推移みたいな進化だなwwww。」などと現在の彼女の可愛さを話題にし、盛り上がっている。

このように、ネット掲示板では、女性タレントの容姿に関するスレッドが立てられることが多いが、実はそれらのスレッドは極めて定型化している。そのメカニズムを説明しよう。

・「可愛い編」
例えば「○○が非常に可愛くなった」という場合(この場合「成長した」「やせた」「髪型が変わった」などが考えられる)、その根拠となる画像が貼られ、

「○○が超絶かわいい件」
「○○は女神」
「○○始まったな」

というスレッド名で書き込みがスタート。同意する場合には

「かわいすぎワロタ」
「天使に見えた」
「なにこの可愛い子」
「可愛すぎて生きるのが辛いレベル」

など、思い思いのネット用語で賛辞が述べられ、気に入らない場合は

「チェンジ」

の一語で切り捨てられる。

・「可愛くない編」
「××が最近ブスになったよな」という場合(「太った」「やつれた」「肌荒れがひどい」など)、やはり根拠となる画像が貼られ、スレッドは

「××劣化しすぎ」
「××終了のお知らせ」

でスタート。

「これは酷いwwww」
「誰だよwwwwwwww」
「うわああああああああああああ」

と進行し、ひたすらけなすばかりであまりフォローのコメントは出ない。

1枚でも写りが悪い写真がネット上に登場すれば、それがすぐに「おもちゃ」になってしまうのが今のネット界。しかもネット住民は、ほめるにせよけなすにせよ、非常に極端な表現を使う。見られることが仕事とはいえ、現状のネット界は、女性芸能人にとって非常に居心地の悪いものとなってしまっているようだ。

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