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ゲリラ雷雨防衛隊結成! がけ崩れ予告配信も

2010.07.20 TUE

噂のネット事件簿


実際頼りになるのは、データ分析による降水確率などの数値と「現地の人の“目”(雲のある方角、雲の成長具合など)、“耳”(雷鳴の有無など)、そして“肌で感じた感覚”(突然空気が冷たくなった、など)」だそう ※この画像はスクリーンショットです
今週から夏休みという学校も多いが、そろそろ夏季休暇をいつ取得しようかとスケジュールとにらめっこしている会社勤めの人も多いだろう。

夏といえばレジャー。ついつい浮かれがちな気分にもなるが、出かける際は雷雨や水難事故に注意したい。とはいうものの、天気予報だけでは、突然の雷雨まではなかなか把握しにくいのが現状だ。

そこでウェザーニューズは、現地リポートを要とする『ゲリラ雷雨防衛隊』を結成。全国2万5000人以上の隊員が、各地の天気を監視し携帯サイトを通してウェザーニュースに報告。その情報と気象のプロによるデータ分析をもとに、予測不能の突発的、局地的な雷雨である“ゲリラ雷雨”の前兆を早期に捉え、“ゲリラ雷雨メール”を事前に送信するサービスを行っている。

このサービスは、2008年よりスタートしており、昨年にはモバイルコンテンツアワードを受賞。さらに、昨年は全国平均80%、都市部では90%以上という驚異の確率で的中させたとのことだが、今年はさらなる的中率およびその被害軽減を目標に、“土砂災害”や“がけ崩れ”などについても、

・土砂災害の危険度が一目で分かる「減災マップ~土砂災害モード~」
・がけ崩れの発生や危険性の高まりを携帯メールで伝える「がけ崩れアラーム」

を、携帯サイト「ウェザーニュース」内において開始。
今年の夏は、全国の隊員が観測した “現地の実況情報”と“感覚情報”が、レジャーの心強い味方になるかもしれない。なお、同社によると、今年は昨年より3割程度ゲリラ雷雨の発生が増加する見込みとのことだ。

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