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ニュースサイト編集長「ツイッターはまる奴はバカ」

2010.07.23 FRI

噂のネット事件簿


当のツイッターでは、「うん。ツイッターの本質は暇つぶしだよ?」というコメントも ※この画像はスクリーンショットです
「PJニュース」の編集長・小田光康氏が、「『ツイッター』にはまるのはバカで暇人」というコラムを発表し、話題となっている。

「PJ(「パブリックジャーナリスト」の略)ニュース」は、市民記者ならびにフリーライターが記事を提供するニュースサイト。その編集長を務める小田氏は、7月16日付けのコラムで

「『ミクシィ』が世の中を席巻したと思いきや、いまは誰もが『ツイッター』に夢中になっている。1日に何十回、何百回もつぶやいているなど、バカで暇人そのものだ」

と、ツイッター礼賛の風潮を冷笑。さらに

「追従しないと時代に取り残されると、不安を煽るだけで中身のない書籍を粗製濫造する『ITジャーナリスト』などが幅をきかす困った世の中」
「自民党の谷垣総裁はいみじくもなにをつぶやいたらいいのか、とつぶやいたそうだが、政治家による断片的なつぶやきなど百害あって一利無し」
「結局、ツイッターの流行とは文字文化のマンガ化ではないだろうか。マンガの吹き出しのようなつぶやきが言論文化を切り刻み、やがては深みのある論壇を蝕んでいく危機感のようなものを感じる」
(抜粋)

と、強烈なツイッター批判を展開している。

このコラムはネット上でも話題を呼び、2ちゃんねるのニュー速VIP板では

「なんて正論なんだろう」
「マスコミの持ち上げようが異常」
「今さら叩く奴のほうがバカ」

という意見が登場。なかでも

・2ちゃんの俺
「糞駒野にPK蹴らせてんじゃねーお!!
あ~あマジヘタクソだお!!
何でこんな奴が日本代表なんだお!!」
・ツイッターの俺
「駒野さんを責めることはできません!
みんなよく頑張りました!
ありがとう日本」

という「住み分け論」は、完全匿名の2ちゃんねると、まがりなりにも名前を名乗るアカウント制のツイッターの違いを端的に表している例として、非常に興味深い。

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