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企業ツイッター 即全員フォロー返しする企業は27%

2010.08.03 TUE

噂のネット事件簿


ついなびのアンケート結果紹介ページには、回答した企業のツイッターIDも掲載されている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ツイッターのアカウントを持つ企業が増えているが、その活用の仕方はさまざまだ。そんななか、ツイッターの公式ガイドサービス「ついなび」を運営する株式会社CGMマーケティングが、ツイッターで「フォローされている」が1000以上の企業375社を対象とした、ツイッターの活用に関する調査結果を発表した。

このなかで「貴社のTwitterは何人で運営担当していますか?」という質問には以下の結果となった。

1人:52%
2人:27%
5人以上:16%
10人以上:2%
それ以上:3%

「フォローを受けたら、フォロー返ししていますか?」については以下の通り。

Tweetの内容をじっくり見てから、フォロー返しするかどうか決めている:35%
数がまとまってから、徐々に全員へフォロー返しをする:28%
即全員へフォロー返しする:27%
今後もフォロー返しはしない方針:6%
現在はフォロー返しをしない方針。今後は徐々におこなっていく予定:4%

そして、「Twitter施策の効果は満足得られていますか?」については「はい」と答えたのが59%で、「いいえ」が41%となり、少人数で手探りで運営する様子がうかがえる結果となった。

一方、日経BPのHPで久米繊維工業社長の久米信行氏が「企業のこんな公式Twitterはいらない」と題したコラムが7月26日、ネットにアップされた。これは、『日経パソコン』6月14日号に掲載されたコラムである。

コラムで久米氏は企業の公式Twitterのなかでつまらないものの特徴として、「稟議(りんぎ)が面倒なのかつぶやきが足りない」「チラシ的お知らせを大量配信」「当たり障りがなくてつまらない」「つぶやいている人の顔が見えない」「自分は少しもフォローしない」「返信の返信に心が通っていない」「楽しいイベントでつぶやけない」の7点を挙げており、その理由を詳しく解説している。

企業ツイッターの「中の人」(=ツイッター上でつぶやくなど、アカウントを運営する人)のツイッター活用法に関しては企業の宣伝・広報・マーケティング担当者を中心に関心が高いようで、「企業twitter中の人ミーティング」もこれまでに8回開催されており、7月29日には「企業twitter中の人オフ会」が行われたりするほどだ。

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