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辻希美がブログコメント欄閉鎖 夫も過去に閉鎖

2010.08.09 MON

噂のネット事件簿


辻の出産予定は来年1月とのことだ ※この画像はスクリーンショットです
タレントの辻希美(23歳)がブログのコメント欄を当分の間閉鎖することを4日に発表した。辻のブログといえば、日本屈指のアクセス数を誇るブログで、常に1記事あたり数百件のコメントが寄せられていた。

辻は

「凄く嬉しいコメントゃ勉強になるコメント、元気ゃ勇気を貰えるコメント…本当にありがたく嬉しく思います」

と読者にお礼を述べつつも、

「普段の自分はかなりのポジティブで、コメントの内容などで、マイナスにとらえすぎて、考えこんだりしてしまったりはないのですが、今の自分の精神状態(妊娠中で不安定)な事もあり、数多くの温かいコメントの中に(編集部註:紛れて)今の自分では心を痛めてしまう(編集部註:コメントがある)事があったりするのも現状です」

と、コメントのなかには辻にとって心ないと感じるものもあると説明。その結果、当分の間コメント欄を閉鎖することを決めたのだ。

ブログを運営するサイバーエージェントがコメント欄をチェックして、不適切と判断したものを削除しているとはいえ、管理者(ブログを書く本人)は、時にその網をくぐり抜けた心ないコメントを目にすることもある。また、2ちゃんねるでは辻を叩くスレッドが多数存在し、代表的なものには「【にんじん皮付☆】アンチ辻希美175【のんは嘘つき☆】」がある。ここでいう「175」は「175個目のスレッド」を意味する。1スレッドあたり1000のコメントを書くことができるため、約17万4000以上のコメントが書かれた計算になり、テレビやブログでのちょっとしたこと(子どもにあげたヨーグルトの賞味期限が切れていたことなど)を批判の材料にするのだ。

今回のコメント欄閉鎖決定について、夫の杉浦太陽は5日、自身が出演する舞台『宝塚BOYS』の公開稽古の際、「本人がベストでいられるのが一番」と理解を示した。そんな杉浦自身も2009年1月に「そして、ずっと悩んでいたことなんですが、今回で、、、コメント欄を終了させていただきます」と書き、ブログのコメント欄を閉鎖したことがある。その時は辻の芸能界本格復帰の時期にあたり、コメント欄でのもめごとを避けるためと理由を説明していた。

この二人以外にも過去にコメント欄を閉鎖した著名人は、

つるの剛士(あまりにひどいコメントが多かったため。殺害予告もあった)
野久保直樹(あまりにひどいコメントが多かったため)
オール巨人(島田紳助が東京03を恫喝したのでは? と噂が立った際に、島田を擁護するかのような説明をし、炎上したため)
若槻千夏(大沢あかねとケンカした、と冗談で書いたところ炎上。自由に書きたい、として閉鎖した)
古閑美保(キャディを蹴ったという噂が流れ炎上したため)

など。言葉が可視化されるブログの運営には、コメントを受ける楽しみがある一方で自身の身を守る判断が必要のようだ。

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