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高速道路渋滞情報サイトでヤバい日がすぐ分かる

2010.08.09 MON

噂のネット事件簿


「渋滞予報カレンダー」が提供するお盆期間中の高速道路渋滞予測。いつ混むかが一目瞭然 ※この画像はスクリーンショットです
間もなくお盆。帰省する人や行楽地へ行く人により、高速道路の渋滞が見込まれているが、高速道路各社は下りのピークが13日と14日、上りが15日と16日と予測した。下りの渋滞距離で最も長いと予測されたのが、8月14日10時ごろの中国道・宝塚東トンネル付近の45km。上りで最も長いと予測されたのが、8月15日14時ごろの東北道・白石インターチェンジ付近の40kmなどとなっている。

この「渋滞」だが、日本道路交通情報センターでは「高速道路で時速40km以下」「都市高速道路で時速20km以下」「一般道路で時速10km以下」と定義づけている。

だが、なぜ予測できるのか? COBS ONLINEが、「渋滞予報士」の原山哲郎さん(NEXCO東日本)に取材したところによると、「過去3年の渋滞実績データをもとに、曜日や休日の配列、イベント開催日などを考慮して実施しています。今年(編集部註:2009年のこと)の場合、3月末からETC休日特別割引が導入されたことも考慮しました」という説明だ。

ここで渋滞情報を確認できるサイトをいくつか紹介する。

渋滞予測:日本道路交通情報センターが運営。渋滞予測を「路線」「日付」「地域」の3つの観点から検索可能。

NAVIDAS:地域別検索のほか、渋滞カレンダーで将来予測も知ることができる。会員登録をすれば、「時間節約ナビ」「ルート案内」などのサービスも使用可能に。

渋滞予報カレンダー:年月・路線を指定して渋滞予測を表示するか、カレンダーから日付を指定して表示することが可能。PDF版の「渋滞予測ポイント地図」と「渋滞予測一覧表」も分かりやすい。

また、MTIが運営する「MAPPLE地図ナビ乗換」(iモード)、「道路交通情報」(EZweb/Yahoo!ケータイ)は、現在5分間隔で更新されている高速道路の渋滞情報を8月12日より1分間隔で更新するようになるなど、渋滞情報に関しPC、携帯電話両面で強力なサポートがネット上に存在する。

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