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平安時代の落書き公開 日本アニメ文化の遺伝子?

2010.08.17 TUE

噂のネット事件簿


「墨で木に一発で描くこと」に、すごさを見いだすユーザーもいた ※この画像はスクリーンショットです
平安時代の落書きと思われるものが、13日から16日まで奈良県当麻寺で公開された。12日の産経新聞によると、公開されたのは男性の横顔が墨で落書きされた敷板。国宝の当麻曼荼羅厨子の部材に描かれたもので、昭和33年に見つかり、寺内に収蔵されていた。

厨子が制作された平安時代初期のものとみられ、描かれているのは、烏帽子(えぼし)をかぶった男性2人の横顔。表情豊かなタッチで描かれた絵を見た2ちゃんねるの住民たちは、

「今でも通用するだろ」
「基本変わってねえ」

と、1000年以上前の画力に驚嘆。また、

「洗練されたデフォルメ ほかにもいろいろ描いてるはず」
「遊び心っていいね」
「下はファンキーだな てかこんな絵柄が当時にあったのか・・・」

と、そのユーモアあふれるタッチにも脱帽するほか、

「中国朝鮮にも西洋にもこんなの無い気がする アニメマンガの遺伝子を感じた 感動した」
「日本人は昔から日本人だな」

と、現在にも脈々と通じる日本のアニメ文化の原点を見いだす声も多数あらわれた。

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