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iPadだけで一人バンド演奏の時代到来!

2010.08.23 MON

噂のネット事件簿


スタジオを借りて本格的に撮影された動画。スタッフにはヘアメイクの名もあり、13人もの人がこの作品に携わっている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
iPadが日本で販売されてから、28日で3カ月。iPadアプリ総数は8月には2万を超え、ユーザーはさまざまに楽しんでいる様子だが、iPadの可能性がますます広がりそうなことを証明する動画が登場した。なんと、iPadのみでバンドを結成してしまった強者があらわれたのだ。

バンド演奏を撮影したのは、米ニューヨーク在住のカメラマン、Jordan Hollender氏。映画『ロッキー3』のテーマとしても有名なサバイバーの『Eye of the Tiger』を、ヘッドスピンしながら演奏するシーンもあるなど、PV風に撮影している。

使ったiPadアプリは、「Real Drums」(ドラム)、「Pro Keys」(キーボード)、「Guitar Mania」(ギター)、「Baby Scratch」(DJ。ターンテーブルをこするもの)の4つ。つまり、人間の声以外はすべてiPadアプリなのである。とてもiPadだけのライブとは思えない完成度の高さで、YouTubeに動画がアップされてから、たった10日で約15万もの再生回数を記録。

コメント欄には

「すばらしい!!!^^」
「こんなおもしろい演奏とダンスと歌、信じられないよ」

と称賛の声が寄せられ、ツイッター上でも、

「こういうバンド、これから色々出てきそう」
「やりたいやりたい!」
「すごい!」
「鳥肌です!」

と、世界中から大絶賛だ。

ちなみに、日本国内でiPadアーティストを探してみると、いちばん人気があるのは、jakoh81氏が演奏するアコーディオンのアプリを使ったもの。YouTubeとニコニコ動画で観られるが、累計9万を超える再生回数だ。1台での演奏だが、その自然な鍵盤さばきに海外からも称賛のコメントが届いている。

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