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ネトゲ廃人がゲーム会社を提訴 ネット住民「わかるわかる」

2010.08.26 THU

噂のネット事件簿


こちらが、男性が2万時間を費やした『Lineage(リネージュ) II』。07年にはロシアで、ゲームを巡って殺人事件も発生している ※この画像はスクリーンショットです
7月、このコーナーで「ネットゲーム『World of Warcraft』に2.4万時間を費やしたアメリカの男性が、ゲームデータを全て破棄」というニュースをご紹介したばかりだが、今度は同じアメリカで、ネットゲームに2万時間以上費やした男性が、ゲーム会社を相手に訴えを起こし、物議をかもしている。

『WIRED VISION』が報じたところによると、この男性は2004~09年にネットゲーム『Lineage (リネージュ) II』を2万時間プレイ。「ゲームの世界にのめり込み過ぎて、朝起きる、着替えをする、入浴する、家族や友人と連絡を取るといった日常的な行為ができなくなった」として、ゲームを作った韓国のNCsoft社を相手に「中毒性を警告しなかった」という訴えを起こした。これに対しアメリカの連邦裁判所は4日、被告の訴えを退けずに受理する姿勢を示した。

これについて、ネット上では

「タバコみたいに警告文のほうが目立つようにしないと駄目になる時代が来るのか」
「流石訴訟大国アメリカ」
「自分をそこまでのアホに育てた親と国を訴えてはどうか」

という否定的な意見が多数を占めたが、なかには

「この手のあれは客の時間を奪うことしか考えてないからな」
「まあレベルあげるのにアホみたいな時間が必要なのはどうかとは思う」

と、男性の肩を持つ意見も一部登場。日本人の感覚では単なる「やつあたり」にしかみえない訴えだが、今後の展開に注目したい。

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