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酷暑列島2010夏 日本一暑かった地域は北関東

2010.08.26 THU

噂のネット事件簿


都市別ポイントでは1位になった多治見市。特に7月22日~27日は6日連続で最高気温が全国1位だった ※この画像はスクリーンショットです
8月が終わりに近づいても、うだるような暑さが続く2010年夏の日本列島。連日のように「熱中症で○○人を搬送」といったニュースが報じられているが、今年の夏、日本一暑かった地域はどこだったのだろうか? 2ちゃんねるの「天文・気象」板に「日本一暑い地域を決定します」というスレッドが立てられ、先日その結果が発表された。

このスレッドは、「ただシンプルに、最高気温だけで全国一暑い地域を決めます」という書き込みとともに、7月17日に立てられたもの。スレッド主により
「集計期間は7月20日から8月20日までの1ヶ月」
「日最高気温全国1位から10位まで、それぞれ10、9、8,,,, 、1ポイント」
「日最高気温35度未満の場合はノーポイント」
「40度以上はボーナス10ポイント」
などの細かいルールが設定され、九州、中四国、近畿、中部、中京、北関東、東北の各エリアから選定された3地点の合計ポイントで、日本一暑い地域を決定しようというシステムになっていた。

そして、7月20日以降、毎日最高気温チェックが続き、8月20日に所定の集計期間は終了。その結果、「熊谷、館林、伊勢崎」の3都市を擁する「北関東」が、「多治見、東海、愛西」を擁する「中部」を僅差でかわし、「日本一暑い地域」に認定された。

興味深かったのは、都市別のポイントでは多治見が1位だったこと。多治見は、最高気温が全国1位だった日が期間中だけで9日を数え、「酷暑の町」の名に恥じぬ大車輪の活躍をみせた。一方、多治見と並ぶ酷暑の町として知られる熊谷だが、こちらは今年の夏に限っていえば、館林(群馬県)の後塵を拝した。

スレッド主は「もしまたやるとしたら、準備期間を1週間程度に伸ばそう」「木曽川河口エリア(桑名、愛西など)と 美濃エリア(岐阜、多治見など)に分けてもよかったかな」(原文ママ)とコメントしている。2011年の夏は再び猛暑となるだろうか。

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