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役に立ったゲームはドラクエ、スーパーマリオ

2010.09.02 THU

噂のネット事件簿


web R25記者が保有する現役ファミコン。1984年6月に購入したため、コントローラーの■(AB)ボタンが初期型特有のシリコンゴム製である。連打がきかず、ボタンを酷使するとシリコンゴムがちぎれてボタンが抜ける問題があり、後に丸いプラスチック製のものへと改良された
8月25日、東京工芸大学が、「ファミコン世代のゲームに関する意識調査」の結果を発表した。同調査では、ファミコン世代を「35歳~44歳の男女で、小学生から高校生の頃にファミリーコンピュータで遊んだことのある世代」と定義。

「かつて遊んだゲームで、久しぶりに遊んでみたいファミコンゲームは何ですか?」(複数回答)という問いに対しては、

男性:
1位「スーパーマリオブラザーズ」(49.4%)、2位「ゼビウス」(40.4%)、3位「ドラゴンクエスト」(40.2%)、4位「プロ野球ファミリースタジアム」(35.8%)、5位「ドンキーコング」(35.6%)
女性:
1位「テトリス」(55.6%)、2位「スーパーマリオブラザーズ」(51.2%)、3位「ドンキーコング」(37.6%)、4位「マリオブラザーズ」(34.2%)、5位「パックマン」(29.8%)

と、「スーパーマリオブラザーズ」が男女問わず人気。また、現在ゲームをする理由は「気分転換」が72.6%と最も多いが、「ゲームをやっていて役に立ったこと」(複数回答)では、

1位「ゲームの話題で友人が増えた」(31.5%)、2位「反射神経が鍛えられた」(27.4%)、3位「集中して物事を行えるようになった」(17.7%)、次いで「歴史に詳しくなった」(15.0%)、「物事を戦略的に考えるようになった」(13.8%)と、ゲームが思考のトレーニングになったというものも。また、役に立ったゲームは、1位が「ドラゴンクエストシリーズ」、2位は「マリオシリーズ」、3位に「テトリス」という結果。

同プレスリリースを受け、各ニュースサイトが取り上げるやいなや、2ちゃんねるではスレッドが立ち上げられ、半日でコメント数が1000を超える盛り上がりとなった。そこでは、

「ミネルバトンサーガ 真田十勇士 亀の恩返し ディーヴァ」
「とりあえずヴォルガードⅡと頭脳戦艦ガルがランクインしてないのは偽物と判断せざるを得ない」
「ラサール石井のチャイルズクエスト 田代まさしのプリンセスがいっぱい
中山美穂のトキメキハイスクール 立花理佐の妖精伝説 カケフくんのジャンプ天国」
「たけしの挑戦状だろ、やっぱりw」
「初めて買ってもらったゲームはグーニーズだったな。
で、ドルアーガの塔、スーパーマリオ、スターフォース、スーパースターフォース、魔鐘・・・・」

と、互いに思い出のソフトを挙げては懐かしんだり、

「魔界村シリーズは1万回やってもクリアできる自信がない」
「魔界村クリアできる人は尊敬できる」

と苦戦した経験を語り合ったりする場になった。また、「ファミコンかー 本体とジッピーレースだけは取ってあるわー またやりてーなー」と、いまだに手元に残しているというユーザーもおり、一時代を築いたファミコンへの根強い愛情がうかがわれた。

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