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経産省が、行政オープン化のアイデアをネットで募集中

2010.09.07 TUE

噂のネット事件簿


現在、国民の意見を募集している経産省の『オープンガバメントラボ』。果たして国民の声は、本当に経産省に届くのか!? ※この画像はスクリーンショットです
経済産業省が、行政オープン化のアイデアをネットで募集している。

これは、インターネットを活用して開かれた政府(オープンガバメント)の実現を目指し、さまざまな実証を行っている『オープンガバメントラボ』というサイトに設けられた『アイディアボックス』というコーナーで行われている試み。一般市民がアイデアを投稿し、それに対して賛否の票を投じたり、コメントしたりできるようになっており、すでに、

「住民基本台帳カードの有効利用・利用促進」
「情報公開の5原則」
「入札、見積り方法の改善案」
「『初音ミク』をオープンガバメント親善大使にしよう!」

などのアイデアが投稿されている。このサイトではこのほかにも、ツイッターを利用した政府や地方自治体のつぶやきを一度に閲覧できるサイト『がばったー』の紹介や、「国内外のオープンガバメント関連情報について、国民の皆様との共同作業で、Wikiに加筆・訂正しよう」という『オープンガバメントWiki』などの取り組みも紹介されている。

ところが、『アイディアボックス』へ、
「極端なPR不足ですね」
「参加者少ないですね・あまりにもテーマが広いのかも」
などのコメントが投稿されていることからもわかるように、まだまだこの取り組みは認知度が高いとは言い難い。政府がどのようなことをやろうとしているのか確認するためにも、一度サイトを訪れてみてもよいかもしれない。

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