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グーグルテレビの発売にネット界の反応は?

2010.09.13 MON

噂のネット事件簿


GoogleがYoutubeで公開している「Google TV」の紹介動画。動画の再生回数を見ると、関心は高い模様 ※この画像はスクリーンショットです
GoogleとSonyが手を組んで開発を進めてきた「Google TV」が、今秋全米で発売される見込みになった。

この「Google TV」は、テレビ画面上でGoogleが提供するインターネット上のサービスが利用できるシステム。「任意の単語を検索すると、その単語に関連する番組や、ウェブサイトなどの選択肢などが表示される」「動画サイトの動画を視聴する」などが可能となり、アプリをダウンロードして機能を拡張することもできる。Sonyは、今年5月に発表した文書の中で、この「Google TV」を、「世界で初めてGoogle TVプラットフォームを採用したテレビ。インターネットとテレビを融合させることで今までに無い楽しみ方を提供する」と紹介している。

このニュースに対して日本のネットユーザーたちは早速それぞれの見解を披露。漫画原作者・ライター・フリー編集者の土岐正造氏は、「Google TV」について、自らのブログ『平成鸚鵡籠中記』で、

「テレビは頭をOFFにして受け身で観る物。検索は頭をONにして能動的に探す物。そこで上手く融合できるか、自分はちょっと疑問です。頭をOFFにしていた物で 途中からONに切り替えるのって、そう簡単ではないと思う」

と発言。これに対しITジャーナリストの佐々木俊尚氏は、ツイッターで

「たしかに『ながら視聴』でオフのデバイスであるテレビと検索が親和性があるかどうかは課題。現物を使ってみたいものだ」

とつぶやき、動向を見極める姿勢を表している。

またネット上からは

「(動画サイトの動画は)パソコンで見れるのにテレビでまで見れる必要ないだろ」
「パソコンをテレビに繋げばいいだけの話だろ」

と、冷ややかな意見が出ている一方、期待を込めて

「やったぁ!!! 遂に未来のテレビ来たーーー」
「結局は値段とサイズの問題だよね」

というコメントを寄せる人もいた。今秋発売の「Google TV」、果たしてその成否やいかに?

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