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忍耐?妥協?これからの婚活に大切な「○○力」

2010.09.14 TUE

噂のネット事件簿


白河さんが取材した結婚カウンセラーによると、結婚していくのは、「惚れっぽい人」だとか。あなたは惚れっぽい? 惚れっぽくない? ※この画像はスクリーンショットです
人生の伴侶を求める「結婚活動」のことを指す「婚活」という新語が世に出て久しい。しかしその一連の「活動」で疲弊し切ってしまい、心身の不調をきたす人も現れ始めてきている―らしく、ダイヤモンド・オンラインでは8月、そんな人たちのために「婚活疲労外来」を設けたクリニックを紹介していた。そんな折、「Yahoo!縁結び」では、婚活ブームを巻き起こした白河桃子さんがコラムを発表している。

白河さんは、「そろそろ婚活しても結婚できる人、なかなか結果がでない人が出てきました」と分析。そして、これまでの「婚活」は「大いに誤解されていると思う」とし、「基本は、婚活とは意識の変換」だとする。「婚活」というものは、そもそもどれだけお金を使うとか、どれだけパーティに行くとか、数字や点数で成果がはかれるものではなく、女性側が変えなければいけないのは、

(1)待っていても結婚できるという受身の姿勢
(2)お父さんお母さん時代の「夫の稼ぎがメインで生活が成り立つ」という昭和的結婚観

の2点、そしてさらに重要なのは「惚(ほ)れ力」だという。白河さんは、女性に対し「婚活に大切なのは、『惚れる力』なんですね。ぜひ男性を見る時に『この人に惚れられる部分はあるかしら?』と見てくださいね」とアドバイスしている。この記事を受け、男性ユーザーが多いと思われる2ちゃんねるでは、早速「ああ、俺駄目だ」と、自分に惚れられる要素がないと思い、嘆く者が出現。話題は自分が伴侶に求める条件とその現実を語り合うものに移った。

「面食いと馬鹿にされても美女を連れて歩きたいもんな」

と理想を語る者に対しては、

「妥協するのも才能のうち」

と諭す者がいたり、また、結婚できる人間の条件は

「結婚できる人間。
自分で稼いだ金を、となりでばんばん捨てられてても、気づかない神経の図太さ。
どんな飯でも食える、忍耐強さ。
どんな騒音でも、無視できる意志の強さ。
これを兼ね備えた人間が、結婚できる」

とまとめる者も。

2ちゃんねるの住民たちにとって、婚活に大切なのは「妥協」力、「忍耐」力への変換、ということのようである。

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