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孫社長、ドコモにツイッターで宣戦布告

2010.09.28 TUE

噂のネット事件簿


孫氏のつぶやき。いままでの「やりましょう」のようなスピード感で達成されるのだろうか ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ネット上で、「ソフトバンクは電波の入りが悪い」という噂があることをご存じだろうか。

最近では、『週刊文春』9月9日号に、共同通信社が「ソフトバンクは電波の入りが悪いから、取材時は使わないように」という内容のお触れを社内に出したという記事が掲載されると、2ちゃんねるでスレッドがたち、

「周りに相談しても二言目には電波が~だからな」
「市街地で使うだけならSBでもいいだろ
おれは旅行先でつかえなくてやめたけどな」

と、その判断に深く納得していた。そんななか、ソフトバンクは今年3月、「2010年電波改善宣言」を発表。6万の基地局を年度内に倍増させると公言していたにもかかわらず、実際の電波の入りは、半年たっても評判が悪いまま。このままではマズいと思ったのかどうか、孫社長が、22日のツイッターで「電波改善の件、必ずドコモを抜きます。少し時間は、かかりますが男のプライドにかけて必ず成します」と宣言をした。

同発言は27日午前9時30分時点で62万6093回も読まれ、リツイートは1843にものぼっている。孫社長のこれまでの実績から、「かっこよす。言葉の重みが違う」「有言実行!期待しています」「この人が言うと大げさに聞こえない」など、期待の声が多数。2ちゃんねるでは、「ムリすぎ」と現時点でドコモの基地局数と差がありすぎることを指摘する意見や、ドコモがこの冬、7機種前後のスマートフォンを新たに投入する計画があることを指摘し、競争すべきは基地局数だけではないと心配する声もあるものの、「ここまで言うのだから応援はするわ」と、男をかけた発言を評価する声も。

ちなみに、孫社長のツイッター「やりましょう」進捗状況の「できました」リストは、9月26日現在55。いつソフトバンクがドコモを抜くのか、ネットユーザーたちは、楽しみに待つ構えだ。

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