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あゆ、庄司、ダル…著名人もネットで一般人に反論

2010.10.06 WED

噂のネット事件簿


庄司の怒りにふれた後、ユーザーは「すいません。おちょくってるつもりはなく、なれない東京を観光していたとき遠くから見えたので聞いて見ただけです。悪気があるわけではありません。」と謝罪したが、庄司はその後も怒りがおさまらぬほどだった ※この画像はサイトのスクリーンショットです
芸能人は一般人からの中傷や「かまって攻撃」(編集部註:ネット上でかまってほしいため、さまざまな行為をすること。エスカレートすると、“荒らし”と呼ばれることもある)に対して相手にしないのがかつてのネット上では、普通だった。たとえば、自身のブログのコメント欄が多数のネガティブコメントで埋まってしまうと、「悲しいです」といったメッセージとともにコメント欄を閉鎖。閉鎖までいかなくとも、運営側でコメントを管理し、ネガティブコメントを排除するなどの対策をとる場合もあった。

しかし、ツイッターの場合、何度も一般人がその芸能人に対してネガティブなメッセージを送り続けると、芸能人サイドもそれに対して単にスルーするのではなく、ビシッと「いい加減にしなさい」といった趣旨のことを言う例が増えている。その例をいくつか紹介しよう。

まずは北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有(24歳)の場合。ダルビッシュ有が松茸をたくさん食べたことをツイッターで報告したところ、年配男性から
「この不況で贅沢できない人は多いです。皆のあこがれのあなたは口に気をつけなければ(中略)どうでもいいか。。。君は(笑)」
とのコメントが寄せられた。それに対してダルビッシュは
「他人と比較しても良い事はほとんどない。こんな事書く時間があるなら自分が成長するための時間に使って欲しい」
と書き、ネットでは「どう考えても、オッサンがダルビッシュに説教されてるだろw」などの声があがった。

これに続き、最近あったのが「浜崎あゆみに暴言吐いたファン、あゆから厳しいこと言われ、ほかのファンからも非難殺到した」件と、「品川庄司・庄司智春、『女と一緒だったのを見かけた』と言われ、キレる」件だ。

浜崎の件は、とあるファンが浜崎に何度も「ファンと向き合って」と書いたうえで
「ツイッターって、ファンと馴れ合う場じゃないと思う。真面目な話をしたい」
と書いたことがきっかけ。これに対して浜崎が
「馴れ合っているかどうかはその方の視点にお任せしますというか、それぞれの見解があって当然ですが、Twitterをどう使うかは自分自身で決めます」
と返事。それから数回このファンは恨みめいたコメントを送り続けたうえで
「そんなんだから中卒中卒って馬鹿にされるんだよ(中略)いい加減自分自身を見つめ直せ」
と書いたのだ。それに対して浜崎は
「私は構いませんが、中卒で頑張っていらっしゃるであろう、多くの方々に失礼な気がしますし、それは決して馬鹿にされるような事ではないと思います」
と返信。ここからこのファンには、多くのツイッターユーザーから非難が殺到。結局このファンはIDを失効させた。

庄司の件は、一人のユーザーが
「こないだ六本木でミキティ以外の女人と歩いてるのを見かけましたけどあれは誰ですか?」(原文ママ)
と庄司に対してメッセージを書いたところ、庄司は否定。その後もユーザーは
「歩いてたんですけどねぇ~」
と食い下がったため、庄司が怒り心頭。
「お前おちょくってるのか?」
「こういうクズは許せない!」
と書いたのだ。

このように、芸能人も怒った時は怒っている姿を見せ、キレたい時はキレるのがツイッターであり、より人間らしい一面が垣間見られるツールと言えよう。また、怒っても芸能人はファンからなだめてもらえたり、援護射撃をしてもらえるのも特徴で、今後も感情をあらわにするケースが増えてくるかもしれない。

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