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「バンドマンになりたい夢」にネット住民のアドバイス続々

2010.10.08 FRI

噂のネット事件簿


多くのあたたかい意見が寄せられたことに、少年は「本当に多くの回答ありがとうございます!! 親の許しがでて今日ギターを注文しました!(中略)僕は皆さんの回答を見て号泣してしました。やっとスタートラインに立てました。これからが勝負です!!」(原文ママ)と感謝と決意を述べている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
web R25読者たちは、子供のころ何になりたかっただろうか? 現在、ある中学3年生の少年がYahoo!知恵袋に投稿した「まだギターにすら触れたことがない僕がプロになりたいなんて馬鹿すぎますか?」という相談が、ネット上で話題になり、さまざまなアドバイスが寄せられている。

少年は、
「本気でなりたいんです! プロになって歌で僕の思いを多くの人に伝え、みんなを感動させたいんです。今までいろんなことをあきらめてきました。でもこの夢だけは絶対にあきらめたくないんです(中略)意味がわからない質問ですいません。でも回答おねがいします。」
と投稿。希望に満ちあふれる少年の熱い想いに共感したのか、10月2日に投稿されたばかりにもかかわらず8日2時現在、278件もの回答が寄せられている。

「これからでもあなたの努力次第で夢は叶うと思います」
「バカなんかじゃないです。誰でも初めてから始まりますからね。叱るよりむしろ、君を誉めたい位ですね!中3にして『音楽しかない』と言い切りそしてちゃんと夢を持ってるところが!! 何の夢、目標もないより全然いいと思います」

と応援する声が多いなか、

「先進国では音楽業界は存亡の危機に瀕しています。年収200万円稼ぐと超一流というレベルの世界なので、プロを名乗る人のほとんどは資産家なのです(後略)」

というまことしやかな、音楽業界には未来がないというコメントや、

「いや、面白い。怒る気にもならない。とにかく、ギターを練習して挫折を感じなさい。そしてそれを糧に成長できるかがまず第一関門でしょう」

とオトナなアドバイスをする人まで。「馬鹿ではないですよ。私は、まだ中3のあなたが羨ましいです」とコメントを寄せたYahoo!知恵袋の大人たちには、夢に対する希望と不安をネット上にぶつけた少年の姿に、自らの少年少女時代を思い出した人も多かった。

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