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アンジャッシュ渡部が取得の「ととけん」とは?

2010.10.13 WED

噂のネット事件簿


『うまい魚がすべてわかる本―日本さかな検定公式ガイドブック』(プレジデントムック・1500円)
お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(38歳)のブログ、『わたべ歩き』は自身の食べ歩いたグルメ紹介が充実していることで有名だが、そのブログで「日本さかな検定」(愛称「ととけん」)の3級を取得したことを報告している。渡部は「全国のブランド魚や、各魚の地域ごとの旬や海流の事、海産物を使った全国の土産品など魚に関して全般的に問われる試験でした。これからも漁港や築地でおいしい旬のブランド魚を食べまくりたいと思います!」と宣言。

ブログのコメント欄には「検定取得、おめでとうございます♪ぜひコントの中に魚さんをたくさん登場させてあげてくださいね!」「渡部さんはいつも新しいこと、面白いことにチャレンジしてますよね。いつもいい影響を勝手に受けています」「すごいですね!!!感激です」といった渡部をほめたたえる声が寄せられている。

この「ととけん」は、「一般社団法人日本さかな検定協会」が実施する検定で、「魚の知識やおいしく食べるための術を身につけ、日本人と魚との“旨い!”出会いを応援」することが目的で、家庭で、外食で、旅先で使える情報を身につけられる検定だという。また、同協会は若者の魚離れが加速していることを憂慮し、魚食の普及に役立ちたいと考えている。

今回渡部が合格した3級は「初めて出会う発見や感動を通して魚にもっと親しみたい方を対象とした初級レベル」で、問題には「魚類の中でも先輩格であり、冬に旨いため『師走の魚』という意味もある、この魚も選びなさい」(原文ママ)などがあり、1.タラ 2.ニシン 3.ブリ 4.サケから選ぶ(正解:ブリ)。

2級は「魚好きにして通を自認する一般の方や漁業・流通・調理に携わる方で、もっと魚食文化の奥深さを身につけたい方を対象とした中級レベル」で、問題には「調理課程を表す言葉で『なめさせる』という言い方がありますが、この課程が必要な家庭料理を選びなさい」(選択肢:1.鯖の味噌煮 2.秋刀魚の塩焼き 3.鰈の煮付け 4.鰤の照焼き・正解:秋刀魚の塩焼き)など、高度なものになってくる。

今年の合格率は3級が91%で、2級は53%だった。次回は2011年5月22日に行われる。合格は3級が全100問中60問以上正答者で、2級は全100問中70問以上正答者となっている。

ちなみに受験者が好きな魚介類1位はアジ、2位はマグロ、3位はサバ。好きな魚料理1位は刺身、2位は焼き魚、3位は煮付けとなっている。

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