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地球外生命からの信号受信!? の情報にネットで興奮

2010.10.27 WED

噂のネット事件簿


本当に地球外生命体はいるのだろうか ※この画像はサイトのスクリーンショットです
今月1日、イギリスのネットニュース『mail online』に、「西シドニー大学のラグバー博士が、2008年12月に赤色矮星グリーゼ581がある方向を観測していた際、発信される光に規則性があることを発見し、パルス信号の可能性があると判断した」という記事が公開された。その記事を読んだネットユーザーが、24日になって2ちゃんねるにスレッドを立ち上げると、またたく間にさまざまな関連スレッドが立ち、ネット上で話題になっている。

実際のところ、ラグバー博士が観測していたのはきょしちょう座の方向だったという説があり、2008年12月以降、規則性のある光は受信していないともいう。そもそもこの『mail online』の記事の真偽は定かではないが、「ゴルディロックス惑星に地球外生命体は住んでいるのか? 新発見された第2の地球の方向に、ある科学者はどのように不思議なパルス信号を見いだしたのか」(註:ゴルディロックス惑星とは、生物が生息可能な大きさ・環境・位置などの条件を満たす地球のような惑星のこと)というエキサイティングなタイトルだったためか、ネット住民たちは敏感に反応。宇宙のとある星から規則性のある光が発せられたらしいという情報をきっかけに、2ちゃんねるのスレッドも盛り上がり、その様子をまとめた「暇人速報」の記事のコメント欄でも大いに話題になった。その内容をみてみると、

「そういう信号送れるってことは、最低でも俺らとコミュとれるってことじゃん
俺らよりはるかに高等で、俺らに合わせてくれてるってことも」
「これはドキドキするわ マジで人為的な信号だったら文明も団結力も半端じゃねえなその星」
「凄い楽しみだわwwww
せめて俺が生きてる内にたのんます~」
「こういうニュースは年をとってもwktk(註:ワクワクテカテカの意味。何かをわくわくしながら待っている状態のときに使用する)するなw」
「これはすげぇ。向こうの文明と地球の文明、どちらが進んでるんだろうな」

と、はるかかなたの生命体に思いをはせている。なかには、「俺の就職がどうとか言ってる場合じゃないだろ」と、スケールの大きさにあ然とする声もあった。

なお、『mail online』によると、この惑星に行くには光速で20年かかり、仮にロケットが光速の10%まで加速したとしても200年はかかる計算になるという。

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