ネット界の“旬”なニュースをお届け!

毎年恒例「クリスマス中止のお知らせ」が届く

2010.11.10 WED

噂のネット事件簿


毎年恒例の「クリスマス中止のお知らせ」。中止の理由は毎回様々で「事業仕分けで廃止された」「インフルエンザ拡散防止のため」など、バリエーションが豊富 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
財政難に苦しむイギリス財務省が10月20日、歳出削減策を発表し、2012会計年度の王室費が現状より約14%削減されることが分かったと共同通信が報じている。また、報道によるとエリザベス女王はこの困難な経済状況を強く認識しているとして、王室職員の慰労のためのバッキンガム宮殿でのクリスマスパーティーを中止にしたとのことだ。

このニュースについて2ちゃんねるでは「クリスマス終了のお知らせ来たぞー(^o^)ノ」というスレッドが立てられた。「クリスマス中止のお知らせ」とは、毎年ネット上のあちこちで見かける「ネタ」のようなもの。寂しいクリスマスを過ごさなくてはならないネット住民にとっては、「中止のお知らせ」がひとつの恒例行事となっている。

そんなわけで今年も2ちゃんねるに「クリスマス中止のお知らせ」スレッドが立ったわけだが、今年の12月24日と25日が金曜日と土曜日だという事実に気づいた一部のネット住民たちは、ネタスレッドであることも忘れて、

「まじで笑えないんだけども」
「え、これなんとかなんない?」
「台風と大雪と地震がその日にこねーかな」

と、思わずマジレス。さらには、

「毎年、毎年中止中止嘘つきやがって、ネットに真実なんてねーよ」

とやり場のない怒りをぶつけるネット住民も現れた。とはいいながらも、毎年恒例のネタスレなので、いつものように、

「例年より知らせが遅くなかったか?忙しいんだから早目に頼むよ」
「クリ何とかは隔年になったから今年は中止で当然」

などのコメントも多く寄せられていた。ちなみにツイッターの方を見てみると、こちらも同様に、

「APECの警戒より、クリスマスを祝おうとしている連中を取り締まるべきだと思うんだ」
「毎年毎年中止の通達を無視してクリスマスを敢行する不届きな輩がいるのはいい加減何とかならないのか。今年は警備を強化してちゃんと取り締まって欲しい」
「クリスマスは去年やったし今年は中止にしろよ」

などと、それぞれ独自の理論でクリスマス中止を説くネット住民が続出している。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト