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サイトをパクった人をGoogle八分にする方法が話題に

2010.11.24 WED

噂のネット事件簿


Googleの実際の申し立て画面。「デジタル ミレニアム著作権法」など、著作権に関するGoogleのポリシーを知ることが可能 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
「企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト」である「Web担当者Forum」の安田英久編集長が、「あなたの著作物をパクったサイトをGoogle八分に追いやる正しい手順」というエントリーを執筆し、はてなブックマークで1000件を超えるブックマークがつくなど、大いに話題になっている。

「Google八分」とは、「グーグルの検索エンジンにひっかからなくなることで、ネット上には存在しないも同じになる」ことを意味することば。安田氏は、特別な裏ワザを紹介しているわけではなく、グーグル社による「権利侵害コンテンツの申し立て(グーグル デジタル ミレニアム著作権法)」の公式の手順を紹介しているだけなのだが、「1.侵害されている著作物を明記する」から「8.米グーグルに送付する」まで、実に分かりやすく解説されている。

さらに、「悪意をもった人が著作権者を装って、あなたのサイトが権利侵害していると申し立てれば、あなたのサイトがグーグル八分になってしまう可能性があります」といい、その場合にいかにして「異議申し立て」をするかまで紹介している。

このエントリーに対し、はてなブックマークでは、

「英語で申し立てしましょうのところですでにくじけそうな…」
「記事が悪い訳じゃ無いが、役に立たん。盗用してる侵害サイトをコロコロ変えたら都度申し立てが必要だろ?」

と実際申請していくのは難しいのでは? と指摘する人もいるものの、

「ほう。覚えておいて損はなさそう」
「これは覚えておく必要がありそうだ」

などと同意する意見が多かった。

「ま、パクられるほどのものもないのだけど。」
「パクられるくらいなコンテンツを作りたい…」

といった弱気な意見も見受けられた。

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