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内海桂子さん(89歳)のツイッターが面白いと評判

2010.12.07 TUE

噂のネット事件簿


芸能界最高齢? かと思われる内海桂子さんのツイッター。意外というべきなのか、かなりのパーセンテージが政治に対する発言となっている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ツイッターを活用する芸能人は多いが、そのなかでも最高齢かと思われる漫才師の内海桂子さんのつぶやきが面白いと評判だ。

内海さんは大正11年生まれの現在89歳。自己紹介欄に「大正11年生れの漫才師です。体の右側はゲタ骨折、大腿骨折、右乳がん、右手首骨折、右目緑内障と大体やられています。でも舞台で踊りもしています」と記した内海さんは、今年8月31日からツイッターを始め、12月5日までにすでに280回もつぶやきを発信している。

そのつぶやきは、「さすが漫才師」とうならされるものばかり。

「戌年の私が猫の夢を見ました。ドロボー猫呼ばわりされているかわいそうな猫に同情している内に目が覚めたんですが、犬に比べて猫には悪い例えが多いですね。あまり尻っぽを振らないせいもあるんでしょうか」(以下すべて原文ママ)
「ツイッターとはつぶやけばいいんだと聞いて頭をひねっていますが、用語辞典で正確な意味を調べてみました。いくらページをめくっても出て来ません。どうしてなのか亭主に聞いたら、85年出版の辞典には 載っていませんよと。つい最近始まったばかりだそうで知らぬ事とはいえ大変失礼いたしました」

と、日常のなかで気になったことを素朴なトーンでつづってみせたかと思えば、

「両成敗で早く事の解決が計れないんですかね」(海老蔵暴行事件について)
「ねずっちがピンで出始めていますね。いつも言うようにテレビはボケの方がオモチャにしやすいから使うけど、つっ込みの感性があってボケが磨かれる訳で出来上がるまでは二人で一組だと思いますよ」

と、芸能界の長老ならではのつぶやきを発信。また非常に目立つのが政治への発言で、ここ半月以内だけでも、

「『早く座れよ』と『携帯を切らなかった』が同一レベルの問題か」(議会開設120年の記念式典について)
「国会審議で野党が変だ、おかしいと言っても当の内閣がこれが最善だと言うんだから話は平行線。野党は方向を変えてこの内閣は有事の時もこんなものか聞いてもらいたい」(国会審議の空転について)

「韓国はやられてすぐに撃ち返したそうですね。国を守ると言う事はそうゆう行動ですよね。日本に打ち込んできても、多分何もしないんだろうな」(北朝鮮による砲撃事件について)

と、たびたび鋭い発言を飛ばしている。

こうしたつぶやきが話題を呼び、内海さんのツイッターはフォロワーがすでに2万人以上に達している。89歳にしてなおかくしゃくと、1日1~2回、140文字の上限ぎりぎりでつぶやきを発信する元気さと律儀さに、フォロワーたちも注目しているようだ。

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