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FacebookがハッカーのW杯開催でヘッドハント!?

2010.12.15 WED

噂のネット事件簿


Facebookが主催するFacebook Hacker Cup。出場エントリーは12月20日から、同サイト上で行われる ※この画像はサイトのスクリーンショットです
現在、世界中に5億人を超えるユーザーを抱える世界最大のSNS「Facebook」が、ハッカー版ワールドカップともいえるイベント「Facebook Hacker Cup」を開催、12月20日から挑戦者のエントリーが始まる。

Facebook内に設けられたHacker Cupの公式ページを見ると、今大会は「ハッカーたちが名声や栄光のために、プログラミングの技術を競いあうコンテスト」と説明されており、優勝者には5000ドル(約42万円)の賞金が与えられるとのこと。

予選は来年1月7日から10日まで、72時間かけて行われる。登録した挑戦者はこの間に、予選サイトで提示される3つの問題に挑戦、72時間以内に3つのうち1つでも解ければ、オンライン第1ラウンドに進むことができる。

その後、オンライン第1ラウンドで3000人にまで絞られ、さらにオンライン第2ラウンドで決勝進出となる25人を選出。そして決勝は、来年3月にアメリカ・カリフォルニア州パロアルトにあるFacebook本社で行われる。

「Facebook」内に設けられたHacker Cupの公式ページのウォール(=掲示板)に寄せられた意見を見ると、

「Cooooooooolllllll!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(和訳:クール!)
「Nice CUP! Just great! :D」 (和訳:面白そうな大会! マジすげえ!)
「Awesome!!! We will be there」(和訳:最高! 絶対参加しちゃう!)

などと、画期的な試みに興奮するユーザーが多いようだ。また、日本のツイッターでも、

「素晴らしいよ、スバラシイ!!」
「まさに大胆なリクルーティング」
「参加者全員タイーホ(編集部註:逮捕のこと)とかになりませんよね?」

といった意見が寄せられており、「技術者獲得のため?」と憶測するユーザーや、「ハッキング」がテーマということに驚きつつも興味を持ったというユーザーが多そうだ。

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