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警告を無視して市長選でツイッター利用し見事に当選

2010.12.17 FRI

噂のネット事件簿


5万8204票対5万6840票という僅差で現職市長を破った新・金沢市長の山野氏。「元・ソフトバンク」という経歴を見て、ツイッター利用を妙に納得… ※この画像はサイトのスクリーンショットです
11月28日に投開票が行われた金沢市長選で、新人の山野之義氏(48歳)が、現職の山出保氏をわずか1300票あまりの差で破り、初当選を果たした。しかし、山野氏の陣営の関係者が、選挙管理委員会の警告を無視してツイッターでの選挙運動を行っていたため、これが公職選挙法に抵触するかが議論となっている。

毎日新聞の報道によれば、ツイッターへの書き込みを行ったのは、陣営のネット戦略担当者ら。彼らは選挙期間中に、投票を呼び掛けるツイートを繰り返し行い、選管から再三再四の改善指導を受けたが、投票締め切りギリギリまで書き込みを続けた。選管は石川県警にも連絡をしたが、県警側は「判断が難しい」と答えたという。

これについて2ちゃんねるには、

「勝手にやったですむなら警察はいらない」
「遵法精神のない人が当選してしまったわけだな」
「要するにザル法とw
そこを突くか突かないかはまさに矜持の問題だけど」
「グレーでもやったもん勝ち、の姿勢は市長としては最悪だわな」

と、山野氏にとって耳の痛い意見が多数登場したが、一方では

「リツィートするのも公選法違反になるのかね~」
「これ、気に入らない奴は誰でも陥れる事ができるよね」
「これ、逆に支援者じゃない人が勝手に応援しても逮捕になるの?」

と、ルール作りの難しさを指摘する意見も登場。来年には統一地方選も控えており、菅政権には一日も早く、明確なルール作りが求められている。

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