ネット界の“旬”なニュースをお届け!

水嶋ヒロ作『KAGEROU』 Amazonレビュー炎上中

2010.12.20 MON

噂のネット事件簿


17日8時、web R25記者がリロードした時点ではレビュー数は425 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
15日、元俳優・水嶋ヒロ(齋藤智裕)のポプラ社小説大賞作『KAGEROU』が発売。発売元のポプラ社によると、発売前に予約が殺到し、すでに発行部数は43万部だったが、翌16日には早くも25万部の重版を決定。発行部数は合計68万部に達したという。

そんな同作のAmazonカスタマーレビューでは、話題性の高さと水嶋ヒロへのやっかみを裏付けるかのように、発売当日から「鍋敷きにちょうどいいです」「失笑」などというネガティブなコメントが相次いだ。それに対し、2ちゃんねるでは「俺は(レビューを)見て楽しんでる」という人もわずかにいるものの、大多数は

「読んでもいないのに批判するやつは馬鹿」
「つまんねーレビューだな 真面目に書きたい奴もいるだろうに・・・」

とその内容にあきれていた。

12月17日時点のレビュー平均は星2つ。16日時点では星は一つ半程度だったことに比べるとやや上昇しているが、「本を読まなくなった若い人たちにも読みやすい内容だと思います」「面白いから一晩で読みましたが、1ページ1ページ印象にのこりました」と評価する声が突然不自然に増えていることや、「★5のレビュー数は減らず、★1のレビュー数が明らかに減っている。★4、3、2に関しては、ほぼ変動なし。平均して★2.5になるように、意図的に数値調整と操作されている印象」「レビュー総数600あったのに、今見たら、566だった!!!!」と、リロードするたびにレビュー数が減っていくことの不自然さを指摘するAmazonカスタマーレビュー投稿者も。

該当書籍を読まなくてもレビューを投稿できるシステムが問題だと指摘する声も寄せられており、明らかに愉快犯的なレビューをAmazonが削除しているのかと思われるが、いずれにせよ『KAGEROU』が今年のベストセラーになることは間違いない。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト