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あゆ、倖田來未などの楽曲がニコ動で使用可能に

2010.12.24 FRI

噂のネット事件簿


エイベックスとの提携関係を結んだニコニコ動画。投稿される動画のバックに、あゆ、倖田來未、大塚愛などの楽曲を合法的に流せることになる ※この画像はサイトのスクリーンショットです
インターネットの動画サイトとレコード会社といえば、著作権保護という観点では、相入れないところもあったが、20日、動画サイト大手の「ニコニコ動画」と、浜崎あゆみ、倖田來未、大塚愛らを抱える「エイベックス・グループ」が、包括的利用許諾契約を締結。エイベックス・グループの人気アーティストの楽曲が、ニコニコ動画で合法的に利用できるようになる。

これにより、ニコニコ動画の利用者は、自ら制作した動画作品や、ユーザー生放送のBGMなどにエイベックスのアーティストの楽曲を利用することが可能になる。さらにエイベックスは、一定程度の楽曲の改変も認める方向だという。

今回の契約は、エイベックス側がニコニコ動画に楽曲の利用許可を与える代わりに、ニコニコ動画側が楽曲使用料をユーザーに代わって支払う形態をとる。エイベックス側は、使用料収入+楽曲宣伝の効果があり、一方のニコニコ動画には、違法状態解消によるブランドイメージのアップや、楽曲使用による他の動画サイトとの差別化が生まれる。

今回の契約に対する、ネット住民の反応は以下の通り。

「アニソン関係は助かるな」
「まず曲を聞かせる機会を増やさなきゃ、音楽は売れないよ
これからこういうの増えると思うわ」
「ドワンゴよ。次は東芝EMIやSONY MUSIC頼む」
「残念ながらJ-POPの需要はすでに…」
「しかし需要がなかった。チャンチャン」

J-POPの最近の落ち込みを指摘しつつも、概ね歓迎するコメントであった。いずれにせよ、来年2月のサービス開始に注目が集まっている。

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