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2010年ヤフトピ1位は鳩山?真央?答えはあの人

2010.12.24 FRI

噂のネット事件簿


トップページの中心に載せられている最新ニュースが「ヤフートピックス」。最大13文字の見出しで、世の中の動きが分かる仕組みになっている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
インターネットのトップページをYahoo! JAPANに設定している人は非常に多いと思うが、同ページを開いたときに現れる13文字のトピックス、いわゆる「ヤフー・トピックス(以下「ヤフトピ」)」の年間ランキング『13文字のショートニュースで見る2010年』が発表された。これは2009年11月1日から2010年10月31日までに「ヤフトピ」に掲載されたニュースから選ばれたもの。2010年最もネット住民の興味を引いた「ニュースな人」は誰だったのか。早速10位から6位までを見ていこう。

10位 「態度未定の議員票 ほぼ首相へ」(民主党代表選で菅氏圧勝)
9位 「結婚へ カエラ&瑛太がコメント」
8位 「朝青龍 『自分にとっての運命』」(引退会見)
7位 「国母 4年前の雪辱とプロの本音」(バンクーバー五輪)
6位 「首相が辞意表明 小沢氏も辞任」(鳩山首相退陣)

まずここまでで目立つのは、「ネット住民が好んで取り上げる有名人」が見事なまでにランクインしているところ。民主党は「ミンス(民主)」「ハトポッポ(鳩山氏)」など、何かとアダ名で呼ばれることの多い人気者ぞろい(?)だし、朝青龍は、やくみつる、内館牧子らとのバトルでこれまた頻出の人物。スノボの国母は「ズリ下げファッション+『反省してまーす』発言」で一躍時の人となり、ネット上ではAA(アスキーアート=絵文字)まで作られた。続いては5位から3位。

5位 「山本真純アナが転落死 自殺か」
4位 「ヨンハさん 背景にストレスも」(パク・ヨンハさん自殺)
3位 「G 木村コーチにささげる勝利」(巨人・木村拓也コーチの訃報が伝わった直後の試合で巨人が勝利)

図らずも訃報関連が3つ並んでいる。また、

12位 「真央『誇り』も悔し涙の銀」(浅田真央 バンクーバーで銀メダル)
14位 「藤田さん 共演者から惜しむ声」(藤田まことさん死去)
15位 「チリ救出劇 大統領夫妻も歓声」(チリの落盤事故)
18位 「『感動的』海外メディアが絶賛」(W杯1次リーグ突破)

というものも20位以内にランクインしており、ネット住民は喜怒哀楽がはっきりしているのか、しんみりしたり感動したりする度合いも強いことが明らかになった。そして2位。

2位 「ヨナが金 韓国はお祭り騒ぎ」

浅田真央が銀に終わり、ネット住民もがっかりしているところにライバルキム・ヨナ選手の母国がお祭り騒ぎとあれば、ネット住民がクリックしないわけがない。では、いよいよ1位。

1位 「田代容疑者 食い違う供述」(田代まさし コカイン所持で逮捕)

なんと、鳩山前首相や朝青龍、浅田真央、サムライブルーの戦士たちを抑え、「田代神」こと田代まさしが1位に輝いた。2000年のスカート盗撮事件以来、ネット界では「ネ申(=神)」と呼ばれている彼だが、またしてもお騒がせ男ぶりを発揮し、逮捕の話題でネット界に復帰。ということで、ネット住民にとっての2010年の「パーソン・オブ・ザ・イヤー」は「田代まさし」だったといえそうだ。

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