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米教会iPhoneとiPadだけでクリスマスコンサート

2010.12.24 FRI

噂のネット事件簿


演奏中の手元も映しだされており、ベルのアプリでは鳴らすとベルの画像が揺れるさまも見られる ※この画像はサイトのスクリーンショットです
2010年に話題となったデジタルグッズといえばiPad。5月28日には日本でも発売され、前夜にはアップルストア前に大行列ができるほどだった。また、今年4Gが発売されたiPhoneも爆発的に普及した。そんなiPhoneとiPadだけで演奏したバンドの、クリスマスコンサートの様子を収めた動画がYouTubeで7日に公開されて以来、24日8時現在189万回という再生回数を誇り、人気を博している。

コンサートをおこなっているのはNorth Point’s iBand。米国ノースポイント教会の8人からなるメンバーたちがiPadとiPhoneを手に曲を演奏する。YouTubeに公開されているのは“Carol of the Bells”“Rockin’ Around the Christmas Tree”“Feliz Navidad”の3曲。iPadやiPhoneで、それぞれキーボード、ベル、ティンパニなどの打楽器、ギター、ハープなどの弦楽器、そしてサックスのような管楽器などを演奏できるアプリを使っている。

赤いサンタクロースやツリー、トナカイの帽子をかぶったメンバーたちが、リズムをとりつつ演奏する様子は、本当に楽器を手にしているよう。マラカスのアプリではiPhoneを振り、ボーカルもiPhoneを口に当てながら歌うというパフォーマンスも見せるなど、ノリノリだ。

この動画はアメリカ『GIZMODO』でも紹介され、動画の感想には「これまで観たなかでいちばんイカしてる!」(日本語訳、以下同じ)「すばらしい!」「不思議だ、すごくクリエイティブだ」などと称賛の声が寄せられている。それぞれ忠実に楽器の音が再現されており、画面を観ないで聴いてみると、また違う印象を受けるかもしれない。

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