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新年の挨拶は年賀状よりネット「簡単」以外の理由

2011.01.06 THU

噂のネット事件簿


年始の風物詩の年賀状。一方、インターネットならポストに行く必要もないが…
2日の朝日新聞ニュースサイト『asahi.com』によると、今年元旦に全国で配達された年賀状は20億8100万通で、10年元旦より0.4%減少。そんななか、一度で不特定多数に向けた発信ができるうえ、画像を多数アップできるなど、親密なコミュニケーションがとれるブログで、新年の挨拶をする有名人が相次いだ。

なかでもアメーバブログでアクセス数No.1を誇るAKB48の前田敦子は、1日のブログ更新でメンバーとともにカウントダウンをしているムービーをアップ。2010年に第一子を出産したお笑い芸人のくわばたりえがうさぎの着ぐるみを来た息子の画像で新年の挨拶をしたかと思えば、歌手の鈴木亜美は何故か中華風の実家のおせち料理を披露するなど、それぞれの年末年始の過ごし方がわかるものもみられた。また、年末年始を海外で過ごした有名人たちも多く、ピーターは、ハワイのカントリークラブで木梨憲武に遭遇したことをブログで報告。同じくハワイでは格闘家の佐々木健介も、妻の北斗晶のほか千秋、はるな愛、森三中・黒沢かずこ、椿鬼奴らとともに過ごしたことをブログで報告している。

年賀状のほかにメール、ブログ、ツイッターなど手段が増えつつある新年の挨拶の形態について、ネットユーザーが集う2ちゃんねるでは「この情報化時代,年賀状も終わコン(註:終わったコンテンツ。一時期は流行したものの、その後すたれたもののこと)だろ」と、年末年始の挨拶は年賀状からネット発信によるものへますます移行していくことを予想する声のほか、「つーか 個人情報保護法のおかげで職場じゃ年賀状激減ですw」と、冊子での名簿配布が学校や職場でなくなってきており、年賀状の風習が下火になってきている理由はネットの普及だけではないという指摘もなされている。

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