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大半の人が「ソーシャルメディアは匿名でやるもの」

2011.01.07 FRI

噂のネット事件簿


こちらは思いっきり実名で発言を続けている孫正義氏。「リスクよりも得られる感動の方が大きい」というストレートな表現も、彼のツイートが注目されるゆえんか ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ソフトバンク・ヒューマンキャピタルが運営する転職サイト「イーキャリア」がTwitter、mixi、Facebook利用に関する調査を行い、ほとんどの人が、こうしたソーシャルメディアを匿名で利用していることが明らかになった。

この調査は、「イーキャリア」が昨年12月14日~16日に、Twitter、mixi、Facebook のいずれか(複数も可)を利用している20~49歳の男女400名を対象に行ったもの。各サービスについて「実名を出しているか」を尋ねたところ、

・Twitter 「実名を出している」3.6% 「ニックネームにしている」96.4%
・mixi 「実名を出している」11.2% 「ニックネームにしている」88.8%
・Facebook 「実名を出している」14.1% 「ニックネームにしている」85.9%

と、いずれも匿名が実名を大きく上回り、実名でサービスを利用しているのは圧倒的少数派であることが判明した。

また、この調査はソーシャルメディアごとのユーザー属性も分析している。なかでも転職経験については、mixiでは55.6%、Twitterでは61.5%、Facebookでは83.1%が「あり」と回答。さらに英語力についてはmixi、Twitterの半数以上が「まったくできない」と答えたのに対し、Facebookでは半数以上が「日常会話レベル(の英語力)」と答えており、「積極的に転職し、英語をバリバリ使いこなす」というFacebookユーザーの傾向が浮き彫りになった。

この調査結果について、ネット上には

「ネットで実名なんてやるわけねーべ。誰も信用してねーべよ」
「たまーにミクシィで『同級生が登録しました』みたいなお知らせが入るけど、実名じゃないので、誰コイツ状態になる」

といった意見が登場。ネット世界に実名で参加することをためらう人が、まだまだ大多数のようだ。

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