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Q&Aサイトに回答殺到「空気読めない」って、ダメ?

2011.01.11 TUE

噂のネット事件簿


あらためて「KY」という言葉の定義を考える場になっている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
2007年ごろからいわれ始めた「KY」は、K uuki(空気が)Yomenai(読めない)人のことをカジュアルに表現する俗語で、良い意味では使われない。そんな「KY」に関して、Yahoo! 知恵袋で「空気読めないって、そんなにダメなのか?」とある質問者が投稿し、話題を集めている

質問者は、3日、

「周りの空気や他人の顔色ばかりうかがって大事なのは『協調性』とか言う輩に飽き飽きです。 個人的には、大切なのは『一人でも生きていける能力』更に言うなら『いざとなったら人を打ち負かせる実力』で、更に人に優しくできればな、と思うのですが、そういうがつがつしたタイプや、ちょっと前あいのりにいた『ヤマジ』みたいな個性的な子は昨今かなり嫌われますよね」

と意見を述べたうえで、

「空気を読むってそんなに大事なんでしょうか? 読めない人・ちょっと浮いちゃっている人にどう感じますか?」

と問いかけた。そんな悩みの吐露に、7日5時現在で510件もの回答が寄せられている。そこでは、

「空気が読める→ここぞと言うときに相手に共感できて、物事を円滑にすすめられる
空気が読めない →何にでも同調もしくは反発していて、話してても面白くないって意見です」
「空気が読めないということは、人間としての魅力のなさともなります。(中略)
いつも人の顔色ばかりチェックし自分が常に都合のいいように上手くやろうとする人や、目上の偉い人の顔色を常にうかがいペコペコして気に入られるようにしている調子のいい人のことではありません。そういった人は、俗に言う空気の読める人ではなく、調子のいい人です」

と、空気を読むこと=人の顔色をうかがうことではないといった指摘が多数寄せられているほか、女性だという質問者に対し、

「自分だけでは出来ないことは、沢山あると思います。
一人でなんでも出来るのは凄いことだと思いますがそれは無理。だから協調性を持ったり、空気をよんだりして助けてもらうんです。なのでkyはダメ、というより損。何でも自分でやる!のは意気込みは良いが驕りかと」

という男性からの意見もあった。

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